自分史上最高の幸せを引き寄せる7つの習慣

そもそも、最高の幸せとは何だろう?

私は「幸せがずっと続いている状態。それが最高の幸せ」だと思ってる。

でも一般的には、「〇〇が叶ったら幸せになる。それが最高の幸せ!」と、

自分の願いが叶うことだと思い込んでる人が多いような気がする。

たとえば・・・

  • 給料が倍になったら幸せ
  • 高級車に乗り、高級マンションに住めたら幸せ
  • 理想の相手と結婚できたら幸せ
  • いつも自由に旅行に行けたら幸せ
  • 憧れの人のように成功できたら幸せ

 

最高の幸せとは、こうした大きなイベントで得られるもの。

あなたも、そう思い込んでない?

でもね、大きなイベントで得た幸せって、そう長続きしないんだよ。

実は、それを裏付ける調査データがちゃんとある。

 

調査先はアメリカノースウェスト大学。

調査対象者は、

  • ごく一般的な人のグループ」と、
  • 1年前に「高額宝くじに当選した人のグループ」

この2つのグループに、同じ調査をしたという。

 

そして調査テーマは

「自分の幸せレベルに関する意識調査」

すると、研究者も驚くような結果が出た。

なんと2つのグループの幸せレベルは、ほぼ同等だったんだって。

 

この結果から、

  • 大きなイベントで得た幸せは「長続きしない」
  • 日々の習慣がつくり出す幸せは「長続きする」

ということが分かったらしい。驚きだよね。

 

でもこの話を知った時、私は「やっぱりね!」と思った。

私はいつも、その人の「あり方」が人生を変えると思ってる。

素晴らしい未来を引き寄せるのも、夢も願いも全部同じ。

ポイントは自分がどうあるか?

 

自分史上最高の幸せを引き寄せたいなら、

自分史上最高の「あり方(習慣)」でいないと、

最高の願いは叶わない!

 

ポイントは・・・

  • 最高潮に達した「幸せな結果」は、やがて落ちてゆく。その状態をずっと維持できない。
  • 習慣化された「幸せな経過」は、次の幸せを引き寄せる。習慣ゆえ、その状態が維持されやすい。

 

要するに幸せな経過って、「無意識の習慣」が引き寄せたもの。

そして無意識だからこそ、一度身に付けてしまえばなかなか消えない。

そしてその習慣が、長続きする幸せを引き寄せ続けるってこと。

 

要するに、最高に幸せな人というのは、幸せをキープする習慣に長けた人たちってことだよね。

だから私は、ずっと続く幸せが、最高の幸せだと思ってる。

 

自分史上最高の幸せを引き寄せる7つの習慣

 

ここで紹介する最高の幸せを引き寄せる習慣は、

願望達成コーチとして、私が体験したこと、学んだこと、

そしてすでに数えきれないクライアントさんとのセッションの中で確信したこと、

その中からぜひ習慣にしてもらいたいと思ったものばかり。

 

でも特別難しいものではない。

といって、続けるという点においては、そう簡単なものでもない。

なので、いきなり全部取り入れようしないで、

やりやすいものから習慣にしてみてほしいなぁって思います!

 

幸せであるの「ある」を見続ける

 

この世の現象を、よく一枚のコインに例えられることがある。仮に

「コインの表側が、幸せ(ある)」

「裏側が、不幸(ない)」だとする。

でもコインは表裏一体。幸せでも不幸でもない。

見方によって、違って見えるだけのこと。

 

例えば・・・

私たちは、毎日同じような生活を繰り返している。

そして無意識に、ルーティーンをこなしている時間が長い。

すると生活の中の「小さな幸せ(ある)」を見過ごしてしまう。

体調不良の時には、美味しいものを美味しく食べたい。健康でいたい。

自由に外出したい。歩きたいなどと思うはず。

 

この「〇〇したい」の「〇〇」が、

健康ならごく当たり前にできること。

それこそが、幸せ(ある)に当たる。

 

でも、ごく当たり前にできることだと、

ふだん、この「ある」が見えない。

「幸せである」という実感も湧かない。

すると、生活の中にある「小さな幸せ」に対して感謝できなくなる。

やがて不安や不満、不足感にばかり意識の目が奪われるようになる。

結果、その「思考が現実化する」。

 

私には、これもない。あれもない。これもできない。あれもできない。

毎日こうやって「ない」ばかりをずっと見ていて、

結果的に「ない」ばかりを引き寄せている人って結構多いんじゃないかな。

私のクライアントさんの、ほぼ100%が最初はそう(^-^;

 

でも、本当に幸せな人って違うと思う。

自分を取り巻くすべての、あって当たり前のものの中から、

「小さな幸せ(ある)」に気づける意識の感度が超高いのだと思う。

だから、コインの見方が違う。

無意識に幸せ面(ある)を見ている。

こうしたプラス思考力が高い人って、

マイナス思考したくなる出来事の中からも

ごく自然に「ある(プラス面)」を見つけようとする癖がついているだと思う。

 

先ほどのコインの具体例として、ここでは「お金を使う時」の話をするね。

ここに、正反対に二人がいたとする。

  • 一人は、欲しいものにお金を使う時、常に「うれしい~!」という満足感(ある)を素直に感じる。
  • もう一人は、欲しいものにお金を使う時、常に「お金がなくなる心配(ない)」が先に立つ。

 

「お金を使う」という事実は一緒。

でも「ある」を見る人と、「ない」を見る人に分かれる。

これは、お金に対する潜在意識の思い込みが、そもそも正反対だという証拠。

だから同じようにお金を使っても、一人は「充足感」、もう一人は「不足感」に満たされるというわけ。

 

しかも、これがお金に対する潜在意識の思い込みの違いからくる差だとすると、

どちらがより多くお金を引き寄せるか引き寄せないかも、おのずと決まってくる。

なぜなら、「思考は現実化する」の思考って、潜在意識の思い込みのことだから。

 

なので、充足感という「ある」を見られるようになると、

自分の内側にも豊かな泉が湧き出す。

それは、温かな幸せの泉がコトコト湧き出す、そんな感覚が生まれるはず。

「お金を使う」たびに、この幸せの泉が満たされてゆくと、

その幸せ感は、どんどんどんどんあなたの潜在意識に浸透してゆき、

やがてごく自然に幸せばかり引き寄せることになる。

 

「あるを見る」は、幸せの現実化の土台になる習慣だから、

何を置いてもこの習慣だけは欠かせない。

最高の幸せを引き寄せる第1の習慣は、「ある」を見ること。忘れないでね。

 

【関連記事】
「ある」を見るってどういうこと?

 

自分で自分の応援団になる

 

元日本女子レスリング代表・浜口京子さんの父、アニマル浜口さんって知ってる?

両手でガッツポーズを何回も何回も繰り返しながら、

「気合いだ!気合いだ!気合いだ!」って大声で叫ぶあのオジさん(笑)

 

全身を使いながら、大声で叫ぶあのパフォーマンス。一度くらい見たことがあるんじゃないかな?

一見馬鹿げて見える、あのパフォーマンス。

実は、幸せな結果を引き寄せるという点において、

脳科学的には最高に理にかなった自己暗示法だって知ってた?

脳ってそもそもスゴイ怠け者で、大きな刺激がないと、

過去の思考パターンをただ繰り返そうとするらしいの。

でも、そんな怠け者の脳を一括して、

新しい最高に幸せな思考パターンを植え付ける有効的な方法がある。

それが、さっき紹介したアニマル浜口的な、全身を使いながらの自己暗示法。

 

脳は、体を動かしながら、声に出したことに対しては従順というのが、脳科学の世界では定説。

だから、自分で自分の応援団になったつもりで、体を動かしながら声を出すのは有効というわけ。

ちなみにこの方法、理想の未来が半強制的に叶っちゃう、私の未来脚本講座でも一部採用していて、

書いた内容を潜在意識に落とし込む際に活用してる。

 

つまり体を動かしながら声を出す自己暗示法は、最高の幸せでさえ引き寄せやすくなるってこと。

  • 自分を励ます
  • 自分を褒める
  • 自分をその気にさせる
  • 自分で自分を幸せにする

 

この方法、やり方は簡単!

両手に力をこめて、ガッツポーズをしながら、ポジティブなことを自分に強く言うだけ(笑)

実際に、小さなことを成し遂げた時、又は成し遂げていない時でも、

自己暗示法なので毎日毎日何度も何度も、もう口癖みたいに自分を応援し続けることがポイント。

 

現に、ここで紹介している方法を試してゆくと、いろんな小さなシンクロが起きやすくなるので、

自然に自分を褒めたり、その気にさせたりする場面も増えるはず。

だから、そんな時はまた・・・

 

  • すごいすごい! 私はすご~い!
  • やったやった! 私は素晴らしい!
  • できるできる! 私にはできる!
  • ラッキーラッキー! 私は運がいい!
  • 私は守られてる! だから大丈夫!

 

という、超ポジティブな言葉で脳を上手に騙して、本当に幸運な自分を育ててゆくのも一つの手ってわけ。

とはいえ、「人前で大声出すのは恥ずかしい」よね?

そんな時は、ガッツポーズはしっかりしながらも、

声は自分にささやく程度でもOK(^_-)

 

また、この自己暗示法は、鏡の中の自分に向かって言うのも効果的。

特にオススメなのが、セルフラブに利用する方法。

やり方は簡単。

鏡の中の自分に向かって、それも瞳の奥を見つめつつガッツポーズしながら、

「私はあなたを愛してる! 私はあなたを愛してる!」と気持ちを込めて、毎日10回程度言うだけ。

ちなみにこの習慣、ある大富豪の成功法則のセミナーでも紹介されてたらしいよ(^^♪

 

幸せになるには、自分を大切にするセルフラブは欠かせない要素なので、鏡を使う方法もオススメ。

いずれにしても、同じ試すなら恥ずかしがらずにやってね。

じゃないと習慣にならないし、何より脳を騙せないから(^_-)

 

【関連記事】
潜在意識の思い込みは、口癖や態度、行動に表れている

 

本当の自分を大切にする

 

「自分を大切にする」の解釈には、人によって大きな誤解があるように思う。

自分を甘やかす。面倒なことはしない。リスクを避ける。好きなことだけする。

自分勝手に生きる。この類のことは、自分を大切にしているとは言えない。

少なくとも、ここで言う「自分を大切する」とは意味合いが違う。

 

自分を大切にするとは、自分が本当にやりたいこと。

時間を忘れて無我夢中になれること。

それらを自分に経験させてあげること。

または、そういう生き方のことだと私は思ってる。

 

なぜなら、それが自分自身のためであれ、

人のためであれ、世界のためであれ、

それを経験している時が最高にいい気分でいられ、幸せを実感できるはずだから。

 

でも、自分を大切にするには勇気がいる。

そう、勇気がいるんだよね。

例えば、自分のキャリアアップのため、超難関の資格を目指そうとする。

でも、自分の貴重な時間を長く長く費やしても、資格を得る可能性は極めて低い。

不合格の確率の方が圧倒的に高い。そんな時、あなたならどんな決断を下す?

 

自分のあらゆる可能性を否定しない。

そして、これっと思ったチャンスには真っすぐ正面から挑戦する。

そうすれば、たとえ結果が満足できるものじゃなくても、

やっただけの充足感・幸せ感は得られる。

次のチャンスに挑む活力だって湧いてくる。

 

つまり、こうした考え方・生き方が、自分を大切にするってこと。

だから勇気がいるってわけ。

 

では「本当の自分を大切にする」、の「自分」って誰をさすと思う?

もちろん、あなたのこともそうだけど、もう一人いるんだよね。大切にしなきゃいけない自分が!

それは、あなたの中にいる「もう一人の小さな自分」のこと。

心、魂、インナーチャイルド。いろんな言い方されてるけど、

要はあなたがこの世を去る瞬間まで、片時もあなたから離れず、あなたを見守り続け、応援してくれている存在のこと。

そんな大切な「本当の自分」を、私たちはふだん無意識のうちに傷つけている。失望させている。

 

自分史上最高の幸せを引き寄せるためには、

この小さくて愛しい「本当の自分を意識する習慣」が欠かせない。

なぜなら、「本当の自分」を意識する習慣が身に付くと、あなたという自分を客観視しやすくなるから。

 

そして、自分の客観視が習慣化すると、

「本当の自分」を大切にするための、

勇気ある決断が下せるようになるから。

 

  • 勇気ある決断とは、迷いを断つこと。迷いを捨てること。
  • その上で「行動する」と自分に宣言すること。

 

では、本当の自分を大切にするための「勇気ある決断」というのは何か。

それは、自分をスキルアップ&レベルアップさせるチャンスを目の前にした時・・・

 

  • 私は今まで、自分で自分を傷つけてきた。自分の思考で、辛い現実を引き寄せてきた。と、心の底から素直に認めること。
  • その上で、現状を打破する幸せな思考を選択し、それに向かって迷わず行動すると自分に誓うこと。

 

むろん、誓う自分は「本当の自分」に(^^)/

今まであなたが幸せじゃない、と感じてきた経験は、「本当の自分」も一緒。

いや、あなたはあなた自らが選んだ思考の現実化を経験してきたのだから仕方がないとしても、

同じ経験を「本当の自分」は、文句ひとつ言わずに共有してくれたんだよ。

ここでは、そんなふうに自分を客観視してみてください。

 

そんな客観視ができたら、本当に強い決心が生まれて、きっと本当の自分に対して、こう思うはず。

「ごめんね今まで! もう同じ思いはさせないから!」って。

 

そしてこの決断こそが、

あなたの幸せをこれまでさえぎってきた

「不安や恐れ」を乗り越える原動力となる。

なかなか踏み出せなかった第一歩が踏み出せるようになる。

 

だから本当の自分を大切にするってことは

自分を最高の幸せに向かわせるためには必要だっていうこと。

分かってくれたかな?

 

【関連記事】
願いを叶えるための土台|自分を大切にする考え方とは何か?

 

「無理!できない」と思う前に、「ラッキー!」と思え

 

勇気ある決断ができたとしても、

やっぱ「無理」と行動できない人がいる。

たとえ、それが他人からしたら大したことじゃなくても、

思わず「無理!」と背を向けてしまう人が中にはいる。

 

それは「失敗という結果」に、

必要以上にネガティブな条件反応をしてしまうから。

これって潜在意識の思い込み、思考の習慣だよね。あなたはどうかな?

 

  • 失敗は成功のもと
  • 人間は失敗から成長する生き物
  • 大成功は数多くの失敗の上に成り立つ

 

似たような経験則は、世界中にゴロゴロ。

なのに日本人の国民性は、

こうした経験則のように「失敗」を前向きに捉えきれてない気がする。

ポイントは、失敗することは「悪いこと」だという思い込み。

だから何度も自分にめぐってくる成長のチャンス、成功のチャンス、

そして最高の幸せを引き寄せるチャンスに、

「無理!」の一言で背を向けてしまうのだと思う。

 

または、仮にチャンスを掴んだとしても、

「たぶん私にはできないと思う」という思い込みが強いので、その思考の方が現実化してしまう。

日本人の、欧米型成功法則の再現性が低い、その最も大きな原因も

「たぶん私にはできないと思う」のような気がする。

自分に対する疑心暗鬼ってやつ。

 

成長、成功、幸せのチャンスは、それを引き寄せた、ポジティブな思考が現実化したもの。

幸せになれるチャンスとは、成長曲線のように、

人生上り調子の時だからこそ、めぐり逢えるものだとも言える。

これは、自分を客観視できれば、簡単に気付けることだったりする。

 

でも、自分を客観視できない人は、

自分に訪れる全てのチャンスに「恐れ」を感じて、ついつい尻込みしてしまう。

その結果、上を目指せるチャンスをみすみすスルーしてしまう。

しかもそれだけではなく、チャンスをスルーする回数が増えるに従って、

人生の下降線を自ら引き寄せで描くことになってします。

 

もしあなたに、「無理!」と思える飛躍のチャンスが目の前に現れたら、

それは過去のあなたの思考が引き寄せたことだって思ってね。

事実、そうなんだよ。

だから必要なのは、ここでも「勇気ある決断!」。

 

私には才能がない。お金がない。時間がない。(← 世界三大言い訳 笑)

そんな言い訳ばかりしてたら、

さっき話した「本当の自分」に失礼だからね。

 

だから「無理!できない!」と思ったものこそ、あえて果敢にチャレンジする。

仕事であれ、趣味であれ、些細な雑事であれ、何であれね。

 

特にあなたが得たい、お金を稼ぐ方法。ビジネスのスキルアップ方法。

恋愛成就に関する方法。健康やダイエット方法。願いを叶える方法などなど。

あなたが幸せになるための手段には、迷わず喜んで自己投資してほしい。

「でも私には無理!」と思う前に、まずは「ラッキー!」と思ってほしいな。

だって、学びの機会に向かって進んでゆけば、

少なくともあなたが望むものをすでに得ている成功者に、

着実に近づけることになるわけだから。

人はふれ合う人に似る。類は友を呼ぶの法則だよね。・・・だからラッキーなんだよ!!

 

【関連記事】
幸せになれない人の「私なんてどうせの法則」

 

相手は変えられない。だから自分から変わる

 

最高の幸せは、何か特別な出来事によって得られる至福感ではない。

日常の様々な出来事の中から、どれだけ「幸せだなぁ~!」と感じられるか、

その「気づき力」によって得られる至福感のことだと私は思う。

これは、このページの冒頭で紹介した「〇〇が叶ったら幸せになる」という思い込みと、

「大きなイベントで得られる幸せは、長続きしない」にも通じる話。

 

そもそも「欲しいモノが手に入ったら」というのは、

欲しいモノを今持っていない、その「不足感」に意識がフォーカスしてることだよね。

この不足感を感じるモノすべてを、私は「ないを見る」と言ってるけど。

その不足感を何かで一時的に埋められたとしても、

あなたがそのまま「ない」を見続ける習慣を繰り返してたらどうなると思う?

そう、また新たな不足感が、次から次へとやってくる。というか、引き寄せてしまう。

 

よく、その一番分かりやすい実例として取り上げられるのが、

「宝くじで高額当選した人はその後、不幸になる」というもの。

では、どうして不幸になるのか?

理由はいくつかあるんだけど、その中の一つは、

「ない」を見続ける習慣を変えないまま、突然高額賞金を得ると、

「高額賞金を失う」という、新たな「ない(心配事)」に苦しむことになるから。

 

でも、思考の習慣が「ある(充足感)」を見られるようになっていれば、

逆に、ますます「ある」を引き寄せることになる。

だからさっき言った、日常の様々な出来事の中から、

どれだけ「幸せだなぁ~!」と感じられるか、その「気づき力」が大事なの。

 

この「あるを見る気づき力」って、実は人間関係についても言えること。

例えば、「自分の思う通りに相手を変えたい」なんてとき。

でも、相手を変えるのって難しい。

一方、相手の嫌な点を見て、その相手を変えたいと思ってる自分を変えるって、

それほど難しいことじゃない。

 

鏡の法則って、聞いたことあるよね?

目の前の現実って、自分の内側が映し出されたものだから、

もし目の前の現実を変えたければ、自分の内側を変えるのが一番って法則のこと。

だからもし、相手(目の前の現実)を変えたければ、

その相手の「ない(不足・不満・不安など)」を見る思い癖を、

「ある(充足・満足・安心など)」を見る習慣に変えればいい。

 

例えばこれ、会社の人間関係、特に上司との関係などに有効的。

実は私のクライアントさんにも、上司のいじめに悩んでいた女性がいて、

同じアドバイスしたことがある。

 

「自分にだけ強い言葉で、あれやれこれやれ」とまるでパワハラ。

まとめた企画書を提出すると、一言一句間違いがないか、

舐めるようにチェックしたりするなどされたらしい。

 

私は彼女から、

「どうすれば上司を変えられるか?

もしくは、どうすれば配置換えして別の上司の下で働けるか?」と聞かれた。

 

よくよく話を聞いてみると、彼女は上司の嫌な面(ない)ばかりに目が向き、

その嫌な面を変えてほしいと思ってた。

どんな人にも好意的に思える面(ある)の一つや二つあるだろうに、それを一切見てこなかった。

私が彼女に言ったことは、

「上司の良さそうな点を意識的に探す。

もしくは、上司の言動や行動からプラスの意味を探す。

騙されたと思って、一か月間それを真剣にやってみて」

 

一か月後、結果は嘘のような本当の話に。

久しぶりに会った彼女は、少しニヤニヤしながらこう言った。

 

「なんか、気味悪いくらい上司が変わったんです。いつも辛く当たってごめんねとか。

いいよいいよ、そのコピーは自分でやるからとか、急にやさしくなったりして。

あっ、それと、今まで全然気がつかなかったんですけど、

上司のデスクには、家族全員が写ってるフォトスタンドがあったんです。

それを見てから、ああ見えて結構家族愛に満ちた、

愛情深い一面もあるんだなって思えるようになったんです」

 

これ、変わったのは上司じゃない。

彼女が変わったから、上司の違う面が見えてきて、まるで人が変わったように見えただけなんだよなぁ~。

でもその後、彼女の口から上司の悪口は一切なかった(^_-)

 

さらに半年後、それまで毛嫌いしていた上司が、なんと別の部署へ。

そして新任の上司は、年齢も比較的近い気配り上手の人という、上出来の結末に。

たしかに彼女の場合は、出来すぎの感は否めないかもしれない。

でも、相手は変えられない。だから自分から変わるを実践すると、似たようなことは起きる。

 

私たちは日頃、現実の二面性のうち、

良い悪いで言えば、どちらか一方に意識の目を向けている。

仮に悪い(変えたい)という面にばかり意識をフォーカスしていると、

悪い(変えたい)ことばかりが目についてしまう。

脳にはそういう仕組みがあるから。

 

だから脳は、あらゆる情報の中からできるだけ多く、その人が変えたいと思う状況を創り出そうとする。

脳科学ではその辺のことを、心理的盲点とか、RASの働きとかいって説明してるけど、そう難しく考えるまでもない。

 

単純に「相手を変えたい」という思考は

鏡に映った自分の髪の寝癖を、

鏡に手を突っ込んで直そうとするようなもの。

 

髪の寝癖を変えたければ、自分の髪に直接ふれて直すよね?

鏡の中の自分の髪を触っても、寝癖は直らない。当然だよね。

相手を変えるってそれとよく似ている。

そして相手を思い通りにできないと、ますます「相手を変えたい衝動」に囚われ、

その思考がますます「変えたい嫌な状況」ばかり引き寄せ、現実化してしまう。

 

一方それを承知している幸せ上手な人は、

相手を変えようとするより、相手に対する自分の想いを自ら変える。

 

相手の見方を変え、相手の良い面(ある)を探す。そちらを選択する。

または、どうしても良い面を探せない場合は、相手を反面教師として、ありがたい存在だと受け入れる。

 

昔から「相手のふり見てわがふり直す」なんて言葉があるように、

頭から相手を退けようとはしない。

だって、その方が幸せを引き寄せる期間が断然早いってことを、

幸せな人は経験則で知ってるんだよね(^^)/

 

【関連記事】
人間関係がうまくいかない人は、この世の仕組みを勘違いしてる

 

とにかく人を褒める

 

もしかしたら最高の幸せって、

「人を幸せにする」ことかもしれない。

なぜなら、人間は自分一人の幸せよりも、

自分以外の人を幸せにする充実感、

そして他人から感謝されることの喜びの方が、断然幸せを感じられるから。

 

21世紀に入って業績のいい優良企業の理念も、ほとんどがコレだしね。

ただし! ここに犠牲の精神はいらない。

 

人を幸せにすることは、最高の幸せに繋がるんだけど、

じゃあ具体的には、どうやって人を幸せにすればいいのか?

このページでは習慣の話をしているので、

どんな習慣が最高の幸せを引き寄せるのだろうかのお話を少々(笑)

 

と、その前に、現実は「考えたこと」で出来ているって話から。

思考は現実化するって話、あなたも聞いたことあると思う。ただ・・・

この思考って「習慣化された考え方」「無意識の習慣」とも言われている。

いわゆる潜在意識のこと。

 

ちなみにこの潜在意識、思考を現実化する上で、大きな特徴が3つある。

それは・・・

 

  1. 潜在意識は、すべての思考を第一人称(私)として理解する。
  2. 「病気にならない」のような、否定型の願望は理解できない。
  3. 自分が発したもの(考え・感情・行動などのあり方全部)が現実となって返ってくる。

 

「最高の幸せを引き寄せる習慣」に話を戻して、その習慣とは何か?

その結論を先に言うと、それは・・・

 

とにかく人を褒めること。

どんな些細なことでも褒める。

人を褒める癖を身に付け、無意識の思いグセにしてしまうこと。

 

ちなみに、この「人」とは、自分を含めたすべての人のこと。

仕事でもプライベートでも、面識があろうとなかろうと、接するすべての人が対象。

では、人を褒めることを習慣にすると、なんで最高の幸せを引き寄せられるのか、

その種明かしをすると・・・

 

  1. 人を褒めると、自分を褒めたことにもなる。潜在意識は、すべてを私のこととして理解するから。
  2. 褒めるは、超肯定的なこと。だから潜在意識に浸透しやすい。
  3. 人を褒めた思考は、回り回って自分に幸せな現実となって返ってくる。これを返報の法則という。

 

以上、思考は現実化する上で、潜在意識の3つの特徴にすべて合致する、

ある意味で最も有効的、かつお手軽な習慣、それが「人を褒めること」。

 

ただし、人を褒めることが苦手な人もいるはず。

でもでも、それでも慣れていくように、少しずつでもいいので、人を褒めてみよう。

だって、人を褒めれば褒めるほど、自分に最高の幸せを引き寄せることのなるのだから!

 

【関連記事】
幸運体質の特徴|いい運気を引き寄せるコツとは?

 

常にいい気分でいる

 

常にいい気分でいれば、

いい気分になれる経験を引き寄せられる。

これは脳科学的に見ても、いいことを考えれば、いい経験しやすくなるのは当然のこと。

脳科学では、「人は自分の注目したものが、より見える傾向にある」というのが定説。

つまり、「いい気分に浸っていると、

いい気分になれそうなことがより目につく」というわけ。

 

私たちはふだん何気なく、自分の思考を現実化している。

順番的には、考えて→感じて→引き寄せて→選択して→行動して→思考の現実化、

のサイクルを無意識で繰り返している。

でも、このサイクルのポイントは選択

だって「選択」できないものは、

「行動」に移せない。だから現実化しない。

 

ということは、先ほどの

「いい気分になれそうなことがより目につく」に置き換えると、

考えて、感じて、引き寄せた「いい気分になれそうな多くのこと」の中から、

絶えず何かを選択することができる。それを行動に移せる。現実化する。

 

だから、いい気分でいられる状態が続く。

そんな経験が現実化しやすい、ということになる。

だから最高の幸せも引き寄せやすいってわけ。

 

あなたは、このページの冒頭で

私が言ったこと覚えてる?

そもそも最高の幸せとは何だろう?

私は「幸せがずっと続いている状態。それが最高の幸せ」だと思っている。

だからこそ、この「常にいい気分でいること」を重要視しているの。

 

このページで紹介してきた、

自分史上最高の幸せを引き寄せる7つの習慣の1~6は、

元をただせば、この7番目の、

「常にいい気分でいる」ためのモノとも言える(^_-)

なのでストレスなく、常にいい気分でいられる方法であれば何を習慣にしてもOK。

 

ただし例外が一つだけある。

それは、他人をおとしめていい気分になる類のことは、絶対にNG。

理由は、『6.とにかく人を褒める』でも言ったけど、

「潜在意識は、すべての思考を第一人称(私)として理解する」からなの。

 

例えば「ライバルの〇〇さんが仕事で失敗して左遷される」

なんてことで、一時いい気分になれたとしても、

実際に潜在意識には、「私が失敗して左遷される」って聞こえている。

だからそれを習慣にしたら、自分が失敗して左遷されることが現実化してしまう。

 

だから、いい気分でいられる習慣には、

他人をおとしめるようなことは入れないようにね。

反対に人畜無害であれば、アホみたいに

「あああーーー、今日も幸せだなぁ~! ありがたいありがたい」って、

何の根拠がなくても、絶えずブツブツニヤニヤ独り言を言うのはあり。

(※危ない人だと思われないよう、注意してください 笑)

 

で、自分の下腹あたりに陽だまりのような

温かみを感じながら独り言を言うと、なおいいよ(^_-)

 

常にいい気分でいれば、

いい気分になれる経験を引き寄せられる。

すると、幸せでいられる状態が長く続く。

 

だから自分史上最高の幸せ

ずっと続く幸せを引き寄せることも

不可能ではないってことなの。

 

【関連記事】
願いが世界一カンタンに叶う方法とは?

 

さいごに

 

私がオススメする

「自分史上最高の幸せを引き寄せる7つの習慣」、いかがでしたか?

何か一つでも取り入れたいと思ってもらえたら、嬉しい限りです。

 

習慣を変えれば、人生が変わる。

なんて言葉もあるけど、私は常々、

「あり方を変えれば、人生が変わる」をモットーにしている。

 

あり方とは、考え方、感じ方、物事の選択の仕方、行動の仕方。

その総称であり、無意識の習慣とも言える。

 

この無意識の習慣が変われば、当然思考の現実化のパターンも変わる。

思考が変われば、引き寄せるモノ、その中から選択するモノ、そして行動も変わるから、

思考の現実化もそれまでとは、別バージョンになって当然。

そして自分史上最高の幸せを現実化したいなら、自分史上最高のあり方(習慣)を身に付けることに尽きる。

 

あなたが、自分史上最高のあり方を身に付け、自分史上最高の幸せを引き寄せる、

そのお役に立てることを陰ながら願ってまーーす!

 


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