恥ずかしいとは恥のこと。
日本には「恥」を大切にする文化があるよね。
- 恥を知る
- 生き恥をさらす
- 恥の上塗り
- 名に恥じない
- 旅の恥は掻き捨て
恥って言葉でたくさんのことわざとか慣用句があるくらい!
恥ずかしいという気持ちは
自分に何を与えるんだろう?
今日はそれを一緒に考えてみよう!
恥とは自分を制する感覚!
あなたのハートをキラキラにさせる
ライフチェンジコンサルタントの夢野さくらです(^^)/
恥ってなんだろうって考えたことある?
恥は自分を制限する感覚
なのかなって思うの。
律するとも言うけど、
これ以上自分が前に進まないよう
制する感覚のひとつが「恥」なのかなって思う。
他にも不安とか怖れとかがあるけど、
それと同じような効果(?)を発揮するのが
恥という感覚なんだと思う。
日本人がそもそもいう「恥」とは
少しニュアンスが違うかもしれないけど、
本当はこのままやりたい。
でもきっと失敗する。
恥をかきたくないから
ここでやめよう・・・
↑
こういうことって、本当によくある感覚じゃないかな?
どう思う?
恥を捨てると素直になる
旅の恥は掻き捨て
↑
このことわざは、制限を現してるよね?(^-^;
旅中には、したいことをして恥をかいても
その土地に知り合いはいないし、
誰も自分が恥をかいたことを知らないから
やりたいことをやってしまえ!
こんな意味なのかなって思う(^-^;
つまり、普段はやりたいことを
恥という感覚で出来ない。
周囲の人に恥ずかしいところを見られたくない。
だからやらない。
それが恥という制限。
じゃあ思い切って、
その恥を手放してみたらどうなるんだろう?
とっても素直なピュアな気持ちで
やりたいことをやりたいと言えて、
行動できるようになると思わない?
自分を律することは素晴らしいことだけど
恥という感覚で自分を律することは
時には素晴らしいかもしれない。
でも、それが自分の前進を阻む制限にもなる!
もしかしたら、恥ずかしいという感覚が
あなたが得るはずの素晴らしい未来を
小さいものにしているか、
ないものにしている可能性がある。
怖いとか不安とかはわかりやすいけど、
恥ずかしいって、
一見制限的な感じがしないもんね(^▽^;)
- 恥ずかしいからやるのをやめよう
- 恥ずかしいからちょっとだけにしよう
- 恥をかきたくないから発言を控えよう
- 恥をかきたくないから目立たないようにしよう
↑
これ、制限以外の何物でもない!
そう思わない?(笑)
周囲は案外気にしてない(笑)
実は、あなたが恥ずかしいと感じるほど、
恥だと思うほど、
周囲はあなたのことを見てない(笑)
恥をかいた o(・_・= ・_・)o キョロキョロ
と思っても、
周囲は何も感じてないことが
ほぼほぼだったりする(^-^;
学校で何かの発表をさせられ、
恥をかいたと思って
「あ~~~恥ずかしかったぁ!!!」
と友達に言っても、
「そう? ちゃんとやれてたじゃん」
なんて言われた経験ない?
芸能人とか政治家とかの公の人は別だけど、
そうじゃないなら、周囲の人はあなたほどあなたに関心はない(笑)
だから、実は今までもそれほど恥をかいてない。
自分が恥ずかしいという感覚が手放せないだけ。
もうすぐ新しい時代がやってくる!
新しい風の時代には、
恥ずかしいという本当はなくていい制限は
あなたの重しになる。
思い切って、
あなたの「恥」という感覚を手放してみよう!
恥ずかしいという感覚を手放し、
本当の気持ちに素直になってみよう。
本当はどうしたい?
前に進みたい?
それとも今のままでいい?
あなたの人生はあなたが創る。
あなたが決めて、あなたが進んだ道が
あなたの未来になる!
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ライフチェンジコンサルタントの夢野さくらでした(^^)