【思考は現実化するは嘘?!】現実化に必要な3つの流れとは?

「思考は現実化する」は、ナポレオン・ヒルが1937年に書いた名著。

自己啓発系の本の中では、めちゃくちゃ有名な本だと思う。

 

読んだことある人も多いんじゃないかなって思うけど、

この本に関して、巷にあるウワサが広がってる。

 

それは・・・思考は現実化するは嘘?! ってヤツ。

 

え~~~Σ(・ω・ノ)ノ! 嘘なの?! 信じてイメージングしてたのにぃ!!!

って人も多いかもしれない(-_-;)

 

思考は現実化するはなぜ嘘だと言われているのか?

そして、本当に現実を変えていく方法などを書いていきます(`・ω・´)ゞ

ナポレオン・ヒルとは、アメリカ合衆国の著作家。
成功哲学の提唱者の一人であり、『頭を使って豊かになれ 』の著者。
思考が現実に影響を与えるというニューソート思想のビジネスへの応用、
自己啓発思想とビジネスの世界の親和の重要な起点になっており、
『思考は現実化する』は現在でも自己啓発本の原点のひとつとして人気が高い。

 

思考は現実化するとはどういうこと?

 

人間の成り立ち(?)的に言えば、

人間は、頭と心と体の3つで出来上がっている。

 

頭とは考えのことで、心とは感情のこと、そして体とは行動のことを言う。

 

三位一体なんていうけど、

まさに私たちの現実は、三位(頭と心と体)のエネルギーが一体となって創られる。

 

私たちの目の前の現実は、人それぞれまるで違う現実が一秒一秒創造され続けていて、

その現実は、その人の三位が出したものが、自分に戻ってくることで創造される。

 

同じ親から生まれた兄弟なら、遺伝子も似ていて、

同じ親から同じようなしつけを受け、同じ家で同じものを食べ、同じ環境で育つけど、

兄弟それぞれが放つ三位が違うので、

それぞれ違う現実を創り上げ、違う現実を生きていくことになる。

 

思考は現実化すると聞いてイメージするものは?

 

現実が創られるには、この三位が同時に出すエネルギーがとても大事で、

どれかが一つ欠けただけでも、現実を思い通りに創り出すことは出来ない。

 

本当にたくさんの人が、

「思考は現実化する」というフレーズを聞いて浮かぶイメージとは何か?

 

それは、考えと感情のことになる。

 

なぜなら、日本語で「思考」と書いて、

その文字を分割すると「思い(心)」と「考え(頭)」になるから。

 

この字面を見ると、

どうしても 思考=頭と心 という理解になるのは仕方ない。

 

だからこそ、イメージングが大事という結論になって、

頭でなりたい自分や状況を思い描き、心でその状態を感じると、

思考が現実化すると考えられてしまう。

 

「思考が現実化する」の落とし穴

 

一般的に考えられている「思考は現実化する」は、

とても大きな部分が欠けているのに、

欠けていることに気づかず、そのまま理解されている。

 

その欠けたものとは、そう、三位のひとつである

体のエネルギー!

 

頭と心はあるけど、体が欠けているから三位一体になっていない。

現実は三位一体(頭と心と体)で創られているから、

頭と心でイメージングしても、体のエネルギーが欠けていれば、

それが現実になることはない。

 

思考は現実化する!

そう信じて一生懸命イメージングを頑張っても、

残念ながら、現実はちっとも変わらないと思う(^▽^;)

 

イメージングはする(頭と心は動かす)ものの、

得たい未来に向かう行動(体を動かす)を取っていないから

現実にはずっと同じ現状が繰り返される。

 

思考を現実化する方法とは?

 

じゃあどうすればいいのか?

とっても簡単!

体のエネルギーを使えばいいってことになる(笑)

 

体のエネルギーを使うとはどういうことかと言うと、

何度も書いてるけど、行動するということ。

 

得たい未来を得るための行動!

これを継続的に取っていくことで、思考は現実化される。

 

行動は続けることが一番大事!

 

継続的にと言うのがとても大切で、

一回とか、やっても数回行動して終わっては、

現実化するためのエネルギーが全然足りてないので

無意識に出し続ける今までのエネルギーが勝り、

今までの現実が繰り返される。

 

無意識というのはものすごいパワーがあって、

何も考えなくてもオートで出し続けるので、

エネルギーを出し忘れるということがない。

 

  • 潜在意識(認識していない意識/無意識)のエネルギーは、意識全体の95%
  • 顕在意識(認識している意識/意識)のエネルギーは、意識全体の5%

 

エネルギーはこんなふうに、無意識のエネルギーが圧倒的に多い。

 

現実化には、ある程度以上のエネルギーがたまらないとダメなので、

無意識(潜在意識)のエネルギーが圧倒的に有利となる。

 

今までの現実は、潜在意識の中にある主観(考えと感情)のエネルギーと

それに無意識に伴う行動のエネルギーが創る。

 

なので、今までの現実を新しい現実に変えたいなら、

今まで無意識に出している三位のエネルギーとは違う三位を、

まずは意識的に出す必要がある。

 

継続的に出し続けると、次第にその三位は、

潜在意識の中で、今までの現実を創る三位に上書きされるような形になって、

意識的に継続的に出し続けた新しい三位が無意識の三位となる。

 

潜在意識に落とし込んだ三位が新しい現実を「安定的」に創り出す!

 

自分が出す新しい三位を、常に意識し続けることは難しい。

なぜなら、人間は無意識で生きている時間が長いから。

 

一日の半分かそれ以上は、無意識の時間と言われているくらい。

 

でも、潜在意識に新しい三位が上書きされると、

常に新しい三位を意識し続ける必要がなくなり、

何も考えなくても新しい現実が創造される流れになる。

 

新しい三位が上書きされないとどうなる?

 

上書きがされないままでは、

一生懸命意識し続け、新しい三位を出し続けても、

ふと気を抜くと無意識の三位が出てしまい、

しかもそのエネルギーが膨大だから、現状維持が起こってしまう。

 

そうなると、変化した現実が安定しない。

ちょっと変わったかに見えて、また元に戻ったり、

でもまた意識し出すと変化があったり・・・

 

安定しない現実は、人間の心に不安を与え、落ち着かない状況を創造する。

不安定な毎日はアップダウンの激しい人生を創る。

 

ただし、こういう

不安定な状況が起こるようになった時こそ

現実が変化している過程であり、

変化の証ということになる!

 

目の前の現実は、この不安定な毎日を越えて、

不安定でも動じずに新しい三位を意識的に出し続けた後

新しい三位が創る現実が安定的に創造される流れに入る。

 

安定した現実が創られるには時間がかかる

 

潜在意識に上書きするにはある程度時間がかかる。

三位とは、考えと感情と行動の習慣のことで、

習慣はそんなにすぐには変わらない(^-^;

 

なかなか変わらないからこそ、

今までの現実が「安定的」に創造されていたことになる。

 

今までの現実が望み通りではなかったとしても、

例え不満な毎日で、低めの安定だったとしても、

安定した日々は、人間に安心感を与える。

 

潜在意識の三位がコロコロ変わってしまっては、

現実は安定しないからね(笑)

 

時間がかかるってことこそ、

新しい三位が上書きされたあかつきには、

新しい現実が安定するってことになる。

 

現実を変える行動とはなにか?

 

思考は現実化するに足りないのは

体(行動)のエネルギーだと書いてきた。

 

じゃあ、具体的にどんな行動が現実を変えるのか?

ポイントはココになる!

 

インプットの行動は現実を変えるのか?

 

現実を変えていく行動には2種類がある。

  • インプットの行動
  • アウトプットの行動

 

インプットの行動とは具体的になにを言うのかと言えば、

本を読んだり、セッションを受けたり、ブログを読んだり

セミナーを受けたり、講習を受けたりなど、

自分の中に、現実を変えていく方法などを入れ込む作業のこと。

 

これらインプットは、行動は行動でも、

現実を新しい三位に創り変える行動には繋がりにくい。

 

インプットの行動は、行動した気にはなる。

 

特に、自分の中に現実を変えるための新しい情報をインプットしたことで、

自分の中にある思い込みに気づいたり、修正ポイントに気づいたりすると、

それで現実が変わっていくような気になってしまう(/ω\)

 

でも、よ~~~~く考えてほしい。

何かに気づいても、修正ポイントに気づいても、

それは「気づいた」だけ。

頭と心を使っているだけで、体は全くといって使っていないと言える(^▽^;)

 

例えば、何かのセミナーとかセッションを受けて、

ああ! 私の自分をもっともっと表現したいんだ!

ブログでもいいけど、できれば本を書いてみたい!

それが私のしたいことだった!

なんて気付きを得たとする。

 

これは、インプットの行動の結果。

その後、その気づきを行動に起こすことで

つまり、「本を書く」という行動をすることで現実が変わる。

 

でも、途中で飽きたり、面倒くさくなったり、

やっぱり才能ないな・・・とか思って書き続けることができなければ、

現実は変わらない。

 

※ちなみに本を書いても、出版されるかどうかは別の話。

そうなるかもしれないし、ならなくても、

現実の中で、「自分を表現する」という変化が起きる。

 

アウトプットの行動は現実を変える!

 

気づいたら、その気づきを行動に起こすこと。

そして、主観の修正ポイントに気づいたら、

実際に修正した後の行動を取る必要がある。

 

これが、現実を変えるアウトプットの行動と言える。

 

アウトプットの行動を具体的に言うと・・・

例えば、自分の中に、

上司のAさんは苦手だ。なぜなら常に威圧的な態度だから。

という潜在意識の思い込み(主観)があったとする。

 

ここに関して、

1.フラットに、客観的に、論理的に考えてみる。

 

ここは「考え」なので、頭を使う。

人間とは多角的な生き物なので、どんな人にも良い面も悪い面もある。

当然Aさんも、自分が感じるネガティブな部分(ない)だけがすべてじゃないことになる。

ってことは、今の自分には感じられないけど、

Aさんにも、優しい部分や温かい部分もあるのかもしれない。

 

こんなふうに考えられれば、すでにAさんに対してのネガティブな思考は、

ある程度客観的でフラットな視点に変わっている。

 

2.Aさんの中に存在するはずのポジティブな部分(ある)を積極的に探してみる。

 

感情的にはまだまだネガティブだと思うし、そのままでもいいから、

Aさんが人間であれば必ず存在するはずの、ポジティブな部分を探してみる。

「ある」を見るってどういうこと?

2018年7月2日

 

まるで自分が探偵になって、依頼人からAさんの中のポジティブな部分を

探してほしいと言われたかのように、

すでに着手金も支払われたつもりで(笑)真剣に探してみる!

 

この時大切なのは、客観視を意識すること。

自分とAさんには、依頼人に仕事を依頼されるまで、

何の関わりもなかった他人であるかのような意識で探すこと。

 

Aさんにいつも威圧的な態度を取られている自分

という意識が強いままだと、

頭では「ポジティブな部分はある」と思っていても、感情がそれを認めたくないので、

Aさんのポジティブな部分(ある)が脳に認識されず、

スコトーマ(心理的盲点)に入り、探し出すことが難しくなるので、

できるだけ感情をこめず、客観的になることを意識してしてみてほしい。

 

 

3.ポジティブな部分を見つけたら、アウトプットの行動に移す。

 

ここでやっと(笑)現実を変えていくアウトプットの行動になる。

 

Aさんの中に、ポジティブな「ある」という部分を見つけたら、

感情がまだネガティブを感じていていいから

Aさんにポジティブな「ある」を感じている人の行動を取ってみる。

 

Aさんにポジティブな部分を感じている人だったら、

どんな行動を取るのだろうか?

ここを考え、出てきた考えを実行に移す。しかも何度も!

 

Aさんにポジティブな部分を感じてる人なら、Aさんにどんな態度を取るのだろうか?

  • Aさんに話しかけられたら、にこやかに返事をして、会話を楽しむんじゃないか?
  • いろんな話題を振ったりして、会話が終わらないようにするんじゃないか?
  • 自分一人ではこなせないような仕事があったら、Aさんに相談するんじゃないだろうか?
  • 仕事に関して、Aさんに甘えるような行動もしてみるんじゃないか?

 

もしこんなことが浮かんできたら、それを行動に移す。

最初はギクシャクするし、上手く行動できないと思う。

それが当たり前。慣れてないからね(^-^;

でも、呼吸するようにできるまで、何度も何度もチャレンジしてみる。

 

これが現実を変えていくアウトプットの行動になる。

 

アウトプットの行動は、必ず積み重ねが必要!

数回やっても積み重ならないので、さっきも書いた通り、

何も意識しなくてもできるようになるまで、

気づいたらやってた! なんてくらいになるまで行動していく。

 

思考は現実化するの嘘とは? のまとめ

 

現実は三位を活用することで、自分で動かしていくことができる!

でも、「思考は現実化する」というフレーズは、ちょっと言葉足らず(^▽^;)

 

正しくは、

思考(考えと感情)は行動を伴って現実化する

となり、その行動とは、インプットの行動ではなく、アウトプットの行動を示す。

 

いくらインプットの行動をしても、

アウトプットの行動がプラスされない限り、現実は変わらない。

しかも、アウトプットの行動を安定的に継続的に出し続けない限り、

安定した現実にはならず、何かの変化があっても、すぐに元の自分に戻ってしまう。

 

逆を言えば、安定的に新しい三位を出し続けることができれば、

現実はしっかりと自分の希望の流れに入っていくってことになる!

 

今の三位を知りたいなら

 

新しい現実を創りたいなら、

新しい三位とはなにか? を探り、冷静に客観的に論理的に出し続ける。

 

この世の中は、とてもシンプルに出来上がっている。

自分が出した三位のエネルギーが、

自分に戻って現実になる。

ただそれだけのこと。

 

でも、自分が何を出しているのかに気づかない限り、

新しい三位もわからない。

 

一番簡単に自分の今の三位を知りたいなら、

目の前の現実を見るといい。

 

目の前の現実はちょっとだけ前の三位だけど、

今現在、その三位を変える行動を取っていないなら、

目の前の現実は、今のあなたの三位となる。

 

今の三位を変えない限り、今の現実は繰り返される。

 

今の現実の何がイヤで、どう変えたいのかを考えてみよう。

そして今の現実は、自分の中の、どんな主観と行動から創造されているのかを

じっくり自分と向き合って気づいていこう(インプットの行動)!

 

その後、その気づきをアウトプットの行動につなげていこうね。

 

あなたは、今の現実が好き?

今の現実のまま2020年を過ごし、また1年が終わってもいい?

 

それを決めるのは今のあなた。

あなたしかいない。

 

思考は現実化しない。

現実化するのは思考と行動のエネルギー!

 

頭と感情だけで気付きを得ても、

現実は何も変わらない。

 

それでいいならそのままでいい。

でも、それがイヤなら、あなたは今、体のエネルギーを動かし、

新しい三位で、新しい現実を創るスタートを切る時期なのかもしれない。


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