人生のアルゴリズムセラピー セラピスト講座

 

人はなぜ、同じ問題を何度も繰り返すのか。

恋愛でも、仕事でも、お金でも、人間関係でも。

相手も場所も変わっているのに、なぜか行き着く場所が同じになる。

 

これ、その人が悪いわけでも、努力不足でもありません。

その人の中で動いている「選択のプログラム」が、ずっと同じだからです。

 

このプログラムのことを、私は「人生のアルゴリズム」と呼んでいます。

 

この講座は、そのアルゴリズムの仕組みを解き明かして、

目の前の人と一緒に読み解けるようになるための講座です。

 

この講座のゴール

卒業したとき、あなたは自分ひとりでセッションができる状態になっています。

クライアントの話を聴いて、根っこの思い込みの仮説を立てて、ワークを選んで、変化のあとに起きることまで見届ける。

この一連ができるようになるところまでが、この講座の範囲です。

全24回、すべて1対1です。グループ講座ではありません。ZOOMで、あなたと私だけの時間です。

夢野さくら

劇団青年座の女優を経て、TVアニメ「サザエさん」のシナリオライターに。

潜在意識・好転反応の専門家として15年、セッション実績10,000件超。著書多数。

人生のアルゴリズム研究所 所長/夢野さくらです。

この講座は、こういう人のためのものです

 

1. セラピストとして開業したい人

今は別の仕事をしていて、これから人の話を聴く仕事に移りたい。

でも「聴くだけ」で終わらせたくない。ちゃんと変化まで持っていける技術がほしい。

2. すでにサロンや個人鑑定をやっていて、次の柱がほしい人

目の前の悩みには対応できる。でも「同じ人が同じ相談を持ってくる」ことに気づいている。

根っこまで届く方法がほしい。

3. すでに講座やスクールを運営していて、中身を足したい人

自分の講座はある。でもカリキュラムに埋まっていない場所がある。卒業生が卒業後に動けない。

この2つに心当たりがあるなら、後半に専用の章を置いてあります。

 

3番の方へ。ここで学んだ内容を、ご自身の講座の中であなたの言葉で教えていただくことはできます。

どこまで使えるかは後半に表でまとめています。

 

人生は、どうやって創られているのか

 

恋愛、仕事、お金、人間関係。

出来事は毎回ちがうのに、最後に行き着く気持ちや結末は同じになる。

 

出来事だけを見ていると「毎回ちがう」に見えます。

でも選び方のパターンを見ると、同じことが繰り返されているんです。

 

そして人は、いつも自分にとっての「最善最適」を選んでいます。

あとから振り返ると苦しい結果になっていても、そのときのその人の基準では最善だったんです。

 

じゃあ、その「最善」の基準はどこから来るのか。

 

戦時下と平和な世界とでは、何が最善かがまったくちがいますよね。

人も同じで、世界をどんな前提で見ているかによって、最善の基準が変わります。

やっかいなのは、戦争が終わったあとも、古い「最善」のまま選び続けてしまうことなんです。

 

その前提は、透明なドームのようなもの。

中にいると見えないから、ドームの外にある選択肢も見えません。

だから同じ選択が繰り返されて、一度できた人生が、そのままぐるぐる回り続けます。

 

見えないものは変えられない。

でも、見えたものは変えられる。

 

この仕組みを見えるようにして、目の前の人と一緒に読み解いていく。

それが人生のアルゴリズムセラピーです。

 

この考え方の入口は、こちらの記事にまとめています。

↓

人生が同じことの繰り返しになる本当の理由

 

アーキタイプから現実まで、5つの段階

 

この講座の背骨になっている流れです。

 

アーキタイプ

生まれ持った土台。潜在意識・顕在意識・性格の3層。

ここでいう「性格」は、生まれつきの傾向のことです。本人の努力や人柄の話ではありません。

ここがすべての起点になります。

↓ 赤ちゃんの頃、周囲の言動の受け皿になる

根っこの思い込み

「私は◯◯な存在だ」。いちばん太くて、人生の方向を決めているもの。

↓ これがスタートになって

世界の前提

「この世は優劣の世界だ」のような、世界の見え方のこと。

↓ その前提の中で、何が最善かが決まる

最善最適の選択というアルゴリズム

無意識の選択パターン。その人にとっての最善を、毎回選び続けます。

↓ 同じ選択が、同じ結果を生む

現実

目の前で起きていること。

セッションでは、この流れを逆にたどります。

根っこの思い込みに意識が向く。アルゴリズムが見えてくる。最善の基準が変わる。選ぶものが変わる。現実が変わる。

 

アーキタイプが人生に与える影響

9つのアーキタイプと、根っこの方向性

アーキタイプは9つあります。講座では、それぞれの型が持ちやすい根っこの方向性を、9つ全部扱います。

 

これは「方向性」であって、決めごとではありません。

 

この型の人が必ずこうなる、という話ではないんです。そうなりやすい傾向がある、というだけ。

実際にどうかは、その人の言葉を聴かないと分かりません。

 

セッションでは、これを仮説として持っておくだけです。

「あなたは◯◯の型だから、こうですね」とは言いません。

持っておいて、本人の話がそこに触れたときに、はじめて一緒に見ていきます。

 

アーキタイプは占いですか?

アーキタイプは生年月日から算出します。

3つの数字が出て、それぞれに9種類のアーキタイプが対応します。

 

計算は数秘、9つの型はタロットの大アルカナが土台です。

そこに、私が15年のセッションで見てきた

「この型の人はこういう根っこを持ちやすい」という観察を重ねて、体系にしました。

 

そう聞くと「占いか」と思われるかもしれません。

当たる・当たらないの話をしているなら、そのとおりです。

でも、この講座での使い方は違います。

 

アーキタイプは「仮説を立てるための入口」として使います。

 

初対面のクライアントを前にして、何も手がかりがない状態から話を聴くのは、とても難しいことです。

どこを掘ればいいか分からない。だから当たり障りのない話で終わってしまうこともあります。

 

アーキタイプという入り口があると、クライアントに対してなにも情報がないときから、

「このあたりに根っこがあるかもしれない」という仮説を持って聴けます。

 

ただし、仮説は仮設。大事なのはここからで、その仮説は必ず本人の言動で検証します。

「あなたは宿命数◯だから、こういう人です」という流れにはなりません。

 

最終的な根っこは、いつもクライアント自身の言動から特定していきます。

アーキタイプは、その道筋を照らすライトです。

 

教材にも、この線引きは繰り返し書いてあります。

 

「もっと良い方法」を探しているなら、たぶん合いません

 

世の中のセラピーやメソッドの多くは、足し算でできています。

新しいテクニックを覚える。良い言葉を唱える。ポジティブな習慣を足す。

 

でも、どれだけ足しても、現実が変わらないことがあります。

 

かゆみ止めを塗り続けているようなものなんです。

塗れば一時的に楽になる。でもまたかゆくなる。だから塗り方を変える、もっと効く薬を探す。

本当に必要なのは、そもそもかゆくならない体を作る、という方法。

 

この講座がやるのは引き算です。

自分の仕組みを知る。すると「これ、要らなかったんだ」が見えてくる。

要らないものが落ちて、本来の自分に戻るんです。

 

「これも結局、足し算じゃないの?」と思った方へ

もっともな疑問だと思います。

 

すでにいくつも講座を受けてきて、そのほとんどを仕事にできていない。

そういう方が読んでいるかもしれません。

 

その場合、うまくいかなかった原因は、たぶん手法の数ではありません。

 

手法を1つ覚えるたびに、あなたの中に「この手法をどう使うか」という判断が1つ増えます。

 

手法が5つあれば、判断も5通り。

目の前の人を見るたびに、5つの引き出しから選ぶことになります。

 

選択肢が増えるほど、迷いは増える。

迷いのあると、なかなかセッションを行うという流れになりません。

 

この講座で渡すのは、6つ目の引き出しではありません。引き出しの上に置く、1本の軸です。

 

アーキタイプがあって根っこの思い込みがあって、

そこから世界の前提が生まれて最善最適の選択というアルゴリズムが動く。

この順番が分かると、クライアントが何を話しても、どこを見ればいいかが決まります。

 

そして面白いのは、この軸が入ると今まで学んだものが使えるようになることです。

捨てる必要はありません。「どの層に効かせる道具か」で並べ直すだけです。

 

たとえば、こうなります。

 

アロマや施術 体から入る道具です。体感優位のクライアントに、深い層の話をする前段として効きます。頭で考えるのを止めてもらう場所

カードや数秘 仮説の入口として使う道具です。何も手がかりがない状態から話を始めなくて済む

体感覚のワーク 特定した根っこを、実感として通してもらう道具です

傾聴 全部の層に効きます。ただし、どの層を狙って聴いているかを自分が分かっているかどうかで、結果がまるで変わります

 

今まで「どれを使うか」で迷っていたものが、「今この人はどの層にいるから、この道具」に変わります。

 

だから、テクニックを増やしたい人には向きません。

すでに持っているものを、整理したい人に向いています。

 

この講座で学ぶこと

 

◆ 人生は、どうやって創られているのか

アーキタイプから現実まで、5つの段階のつながり

◆ 一度できた人生が、なぜぐるぐる回り続けるのか

繰り返しの構造と、思い込みの階層

◆ アーキタイプが人生に与える影響

9つの型×3層と、それぞれが持ちやすい根っこの方向性

◆ どう変えていくのか

根っこの思い込みの特定と解除。反応タイプに合わせたワーク

◆ 変えはじめた人に起きること

好転反応への対応と、医療との線引き

そして、これを土台に目の前の人とセッションができるようになるところまでが、この講座の範囲です。

 

他のセラピスト講座と違うところ

1. テクニックではなく、人生の仕組みから扱います

この講座の中心にあるのは、ひとつのワークやひとつの手法ではありません。

人生がどうやって創られて、なぜ同じところを回り続けるのか。その仕組みそのものです。

 

仕組みが分かると、クライアントの話を聴きながら「今どの段階の話をしているのか」が見えてきます。

出来事の話をしていても、その奥にある前提や根っこに意識を向けられる。

ワークは、その見立てのあとに選ぶ道具です。

 

2. 教材が9分冊・244ページあります

教材一覧

Part 1 理論編 — 人生のアルゴリズムとは(26ページ)

Part 2 思い込みの階層(23ページ)

Part 3 悩みの反応タイプ(20ページ)

Part 4 アーキタイプと根っこの方向性(74ページ)

Part 5 根っこの特定と解除(26ページ)

Part 6 好転反応への対応(18ページ)

Part 7 各種ワーク(22ページ)

Part 8 セラピスト実務(20ページ)

Part 9 ツール集(15ページ)

合計244ページ。すべてPDFでお渡しします。

 

ワークシートではありません。読み物として完結している教材です。

講座が終わったあとも、セッションの現場で開いて使えます。

 

とはいえ、中身を見ないまま判断はできないと思います。

 

教材そのものは公開していません。

15年かけて積み上げてきたものなので、そこはご容赦ください。

 

そのかわり、この講座の土台になっている考え方は、ブログで読めます。

↓

・人生が同じことの繰り返しになる本当の理由

・頑張っても現実が変わらない本当の理由|あなたが見落としている「根っこ」の話

・あなたはどんな前提の世界で生きてる?

・人生で同じ問題を繰り返す本当の理由|潜在意識の「思い込みの階層」

 

それでも「実際に受けてみないと分からない」という方は、

人生のアルゴリズムリーディングを先に受けていただくのがいちばん確実です。

 

3. 「自分が動けるようになる」ことが、カリキュラムに入っています

養成講座を出たあと、なかなか動き出せない。

 

技術は習った。教材もある。でも、お金をもらう側に回れない。

「まだ自信がない」「もう少し勉強してから」と言っているうちに、1年が過ぎる。

 

これ、技術だけの問題ではないことがあります。

その人自身の根っこの思い込みが、まだ動いていないからかもしれません。

 

「私なんかが人からお金をもらっていいのか」

「もっとすごい人がいる」

「失敗したらどうしよう」

この層が残っていると、どれだけ技術を足しても前に出にくくなります。

 

それに、人の根っこを扱う仕事をしていると、自分の根っこに触れることがあります。

クライアントの話を聴いていて、急に自分の古い記憶が出てくる。

相手の言葉に、自分が動揺する。

自分のアルゴリズムが見えていないと、他人のアルゴリズムも見えにくいんです。

 

この講座では、24回のうち6回を「個人ワーク回」として最初から確保しています。

講義を3回進めたら、1回はあなた自身のための回。あなたの根っこを一緒に見ていく時間です。

 

この個人ワーク回も、受講料に含まれています。

 

4. 変えはじめた人に起きることまで扱います

アルゴリズムが動きはじめると、揺り戻しのように「好転反応」が出てくることがあります。

体調、感情、人間関係、お金の巡り。

説明がないと、クライアントは「悪くなった」と受け取りやすくなって、

せっかく動きはじめたところで止まってしまうこともあります。

 

この講座では、好転反応への対応と医療との線引きを、ひとつのパートとして扱います。

体調が悪いなら病院へ。好転反応かどうかに関係なく、ここは徹底します。

 

これまでのクライアントさんには、医療に携わる方がたくさんいらっしゃいました。

看護師、介護士、薬剤師、歯科医師。医療系の大学で講師をされていた方もいます。

コーチングの中で好転反応への対応もしてきましたが、疑問を挟まれたことは一度もありません。

皆さん、とても納得されていました。

 

カリキュラム(全24回)

 

月2回・1回120分・ZOOMで、約1年かけて進みます。

 

1〜2回目 Part 1 理論編

アルゴリズムとは何か。5つの比喩。脳の仕組み(RAS・スコトーマ)。変化の速度と定着。

3回目 Part 2 思い込みの階層 ①

模様替え・リフォーム・リノベーション・存在。どの層の悩みかを見分ける。

4回目 【個人ワーク】

あなた自身のアーキタイプを算出し、根っこの仮説を立てます。ここが以降の講義の土台になります。

5回目 Part 2 思い込みの階層 ②

6回目 Part 3 悩みの反応タイプ

体感優位・ストーリー優位・構造理解優位。同じ説明が人によって届かない理由。

7回目 Part 4 アーキタイプ ①

8回目 【個人ワーク】

あなたの3つのアーキタイプが、これまでの選択にどう出ていたかを一緒に見ます。

9〜11回目 Part 4 アーキタイプ ②③④

9つのアーキタイプ×3層。それぞれが抱えやすい根っこの方向性まで。ここがいちばん厚い章です。

12回目 【個人ワーク】

あなたの根っこの思い込みを特定していきます。講座の折り返し地点です。

13〜14回目 Part 5 根っこの特定と解除

対症療法から根治療法へ。根っこを見つける5つのヒント。反応タイプ別の解除。

15回目 Part 6 好転反応への対応

判断・分類・安全確保・受診の見極め・経過の型。医療との線引き。

16回目 【個人ワーク】

あなた自身に出ている変化を扱います。ここを通っておくと、クライアントに実感で話せるようになります。

17〜18回目 Part 7 各種ワーク

クライアントに渡す実践ワーク集。誘導の仕方まで。

19回目 Part 8 セラピスト実務 ①

20回目 【個人ワーク】

「お金をもらう側に回る」ことへの引っかかりを扱います。ここが残っていると、卒業後に動きにくくなります。

21回目 Part 8 セラピスト実務 ②

初回から継続までのセッション設計。傾聴の技術。反応タイプ別の対応。

22回目 Part 9 ツール集・実習

アーキタイプの早見表、視点表、そしてカラーメッセージ。

カラーメッセージは、クライアントが言葉にしにくいことを、

色を手がかりに引き出すための道具です(言葉から入るのが苦手な方に使います)。実際のセッションでの使い方まで。

23回目 総合実習・認定確認

通しでセッションをやってみます。

24回目 【個人ワーク】卒業回

これから、どう活動していくか。一緒に考えます。

 

日程はご希望に合わせて決められます。

曜日は問いません。

お時間は、13時~、16時~、19時~の3枠があります。

 

卒業したとき、できるようになっていること

・クライアントの話から、その人の人生のアルゴリズムを読み解ける

・クライアントの生年月日から3層のアーキタイプを算出し、根っこの仮説を立てられる

・話を聴きながら、その人がどの層(表層/中層/深層)の悩みを持っているか見分けられる

・その人が体感・ストーリー・構造理解のどこから反応するタイプかを見立て、伝え方を変えられる

・仮説を、本人の言葉で検証していける

・根っこの思い込みを特定し、反応タイプに合わせたワークを選べる

・変化のあとに出る反応(好転反応)に対応し、医療との線引きができる

・初回から継続までのセッションを設計できる

 

「習ったけど、人にできない」で終わらせないために

講座を受けたあとに、いちばんもったいないと思うのはこれです。

知識は入った。教材もある。でも、実際に人を前にすると手が止まる。

 

だからこの講座では、実際に人へセッションを行うことを、認定の条件にしています。

 

認定セラピストになる条件

1. 全24回を受講する

2. 講座修了後、3名の方に90〜120分のセッション(モニター)を実施する

3. セッションを受けた方から、感想をいただく(こちらでアンケートフォームをご用意しています)

条件はこれだけです。試験もレポートもありません。認定料・年会費・更新料もかかりません。

 

ここ、あえて「講座を受けるだけ」にしていません。

3人にセッションをして、感想をもらうまでが認定です。

 

厳しいと感じるかもしれませんが、逆だと思っています。

「やらなければならない」があるから、最初の3人を前にできる。

ここを自分の意思だけでやろうとすると、

「もう少し勉強してから」のまま1年が過ぎてしまうこともあります。

 

そして3人分の感想が手元に残ります。

これが、あなたが次に人を迎えるときの最初の材料になります。

 

モニターについて

相手は、ご自身で探していただきます。お友だちでも構いません。

「練習台になってくれる人なんて見つからない」と思われるかもしれませんが、身構えなくて大丈夫です。

これはアルゴリズムセラピーが実際にできるかどうかを確かめるためのモニターなので、

相手は身近な方で十分です。

 

有料でも無料でも構いません。

ただし料金をいただく場合は、モニターであることを踏まえて、通常より低めに設定してください。

 

期限は、修了後6ヶ月以内です。

期限を設けているのは、意地悪ではありません。

期限がないと「もう少し勉強してから」のまま何年も経ってしまうからです。

それが、この講座がいちばんなくしたいものなので。

 

受講料

 

720,000円(税込)

全24回・1回120分・合計48時間

教材9分冊(244ページ・PDF)を含みます

お支払い方法

銀行振込(現金一括) 660,000円(60,000円の割引)

クレジットカード 720,000円+決済手数料3.6%

分割をご希望の場合は、カードの決済画面で分割払いをお選びいただけます。
※分割払いの選択肢は、カード番号を入力したあとに表示されます(カードによっては表示されない場合があります)。

受講料(カードの場合は決済手数料も)のほかに、あとから発生する費用はありません。

認定料も、年会費も、更新料もありません。

 

この金額を、どう考えるか

一括で見ると大きな金額です。それは、そのとおりだと思います。

 

だから、立場ごとの回収の見え方を並べてみます。

 

これから開業する方の場合

単発セッション(23,000円)で32人、または継続コーチング(150,000円)で5人。これで受講料に届く計算になります。

ただし、これは「集客ができれば」の話です。集客は、この講座で扱う技術とは別のものです。

私はこの数字を「達成できます」とは言いません。言える立場にないからです。数字はあくまで、判断の材料として見てください。

すでにサロン・鑑定をされている方の場合

新しくお客さんを集める話ではありません。今いるお客さんの単価と継続期間が変わる話です。

「気持ちよかった」で終わっていた関係が、「この人となら根っこまで行ける」に変わると、単発が継続になります。

既存客の1割が継続に移るだけでも、計算はまったく変わります。

そして変化のあとの不調に答えられるようになると、そこで失っていたお客さんが減ります。

数字にしてみます。常連さんが30人いて、そのうち3人がセッションに移り、1回15,000円・月1回だとすると月45,000円。

16ヶ月で受講料に届きます。月2回なら8ヶ月です。

ただしこれは、あなたが値段を口に出せた場合の話です。そこは技術ではないので、下に書いた関門のほうが本題かもしれません。

ただし、ここには関門があります。

長く通ってくれているお客さんに、「今までとやり方を変えます。値段も変わります」と言い出せるかどうかです。

これ、技術だけの問題ではないこともあります。

「私なんかが値上げしていいのか」という、あなた自身の根っこの思い込みが関わっていることがあるんです。

だから20回目の個人ワーク回で、ここを扱います。単価の話は、技術を習っただけでは動きません。そこまで含めて講座の中に入れてあります。

すでに講座・スクールを運営されている方の場合

あなたのセッション件数は、1件も増えません。増えるのはあなたの講座の中身です。

1回学べば、これから入る生徒に、あなたの言葉で渡していけます。

卒業生が20人いれば20人分、毎年15人入るなら毎年15人分。1回の学習コストが、人数で割られていきます。

講座の単価を上げる根拠にもなりますし、既存の卒業生向けのフォローアップ講座として組み立てることもできます。

どちらも、あなたが働く時間を増やさずにできることです。

この計算が成り立つのは、習った内容をあなたの講座で教えていただいて構わないからです。出どころを伝えていただく以外に、制限はかけていません。

 

すでに人を育てている方へ

 

ここは、自分の講座やスクールを持っている方に向けた章です。

 

こんなことはありませんか?

 

1. 卒業生が、卒業後に動けない

「まだ自信がない」と言って、お金をもらう側に回れない人が出てきます。技術は教えたはずなのに。

2. カリキュラムに、答えられない場所がある

生徒から「クライアントが施術や鑑定のあとに調子を崩したんですが、何と言えばいいですか」と聞かれる。答えられない。

この2つには、それぞれ理由があると思っています。

 

1つ目は、技術だけの問題ではないことがあります。

あなたの生徒が動けないのは、

その人の中に「私なんかがお金をもらっていいのか」という根っこの思い込みが残っているからかもしれません。

技術をいくら足しても、ここが動かないかぎり動きにくいままです。

 

この講座は、そこをカリキュラムの中で処理します。24回のうち6回を、そのために使っています。

後から補講で足すのではなく、最初から時間割に入っているのが、この講座の設計です。

 

2つ目は、カリキュラムの中身の話です。

潜在意識が動いたあとに何が起きるか。この講座では、そこまでカリキュラムに入れています。

 

ここが埋まると、こんなことができるようになります。

 

・生徒が、クライアントの変化のあとの反応に対応できるようになる

・生徒がクライアントを失う理由が、ひとつ減る

・「うちの講座では、変化のあとに起きることまで扱います」と募集で言えるようになる

 

そして、ここが主宰者にとっていちばん大きいところだと思います。

あなたが1回学べば、これから入ってくる生徒に、あなたの言葉で渡していけます。

あなた自身のセッション件数を増やさなくても、あなたの講座の価値が上がる。そういう性質の投資です。

 

たとえば、募集ページにこう書けるようになります。

 

「当講座では、変化のあとにクライアントに起きる反応への対応まで扱います」

単価を上げる根拠として使えるのは、こういう一行です。

 

使っていい範囲

ここで学んだ内容を、あなたの講座の中で教えていただいて構いません。

あなたの言葉で、あなたが作った資料で。

 

お願いは「出どころを伝えてください」の一点だけです。

ご自身のオリジナルとして伝えることだけは、しないでいただきたい。

それ以外に細かい制限はかけません。

 

資料についても、ご自身の言葉で書き直したものなら、あなたの受講生さんにお渡しいただけます。

お渡しできないのは、この講座の教材そのものだけです。

できること・できないことは表にしてあります。

 

回収の考え方も、開業する人とは別に用意しました。受講料の章に書いてあります。

 

権利の範囲

 

「習ったことを、どこまで使っていいのか」を表にまとめました。

 

できること 修了 認定セラピスト
自分でセッションを行い、対価を受け取る ○ ○
教材を、自分のセッションの現場で使う ○ ○
習った内容を、自分の既存講座の中で自分の言葉で教える ○ ○
自分の言葉で書き直した資料を、自分の受講生に渡す ○ ○
この講座の教材そのものを、自分の受講生に渡す(自分の資料に混ぜて配ることも含む) × ×
「認定セラピスト」の肩書きを名乗る × ○

認定セラピストになる条件は、カリキュラムの章に全部書いてあります。

全24回の受講と、修了後のモニターセッション3件と、その感想。それだけです。追加の費用はかかりません。

 

「自分の講座で教えていいですか」への答え

教えてください。むしろ、そうしてほしいと思っています。

 

すでに講座やスクールを持っている方が、

ここで学んだ内容をご自身のカリキュラムに入れること。これはまったく問題ありません。

ご自身の言葉で書き直した資料を作って、それをご自身の受講生さんにお渡しいただくのも大丈夫です。

 

できないのは、ひとつだけです。

 

この講座の教材そのものを、あなたの受講生さんに渡すことはできません。

ご自身の講座資料に混ぜて配ることも同じです。お渡しするのは、あなたご自身が書いた資料にしてください。

境目は「私が作ったものか、あなたが作ったものか」です。それだけです。

 

そして、もうひとつだけお願いがあります。

 

出どころを伝えてください

「これは人生のアルゴリズムセラピーの体系です」と、受講生さんに一言添えていただければ、それで十分です。

ご自身のオリジナルとして伝えることだけは、しないでください。

この線さえ守っていただければ、使い方に細かい制限はかけません。

 

私について

 

もう少しだけ、自己紹介をさせてください。

 

私はもともと、劇団青年座の女優でした。

そのあと脚本家になって、TVアニメ「サザエさん」でデビューしています。

舞台の脚本も書きましたし、演出もしました。自分の演劇ユニットも運営していました。

 

人を育てて、本番の舞台に送り出す側の仕事です。

 

潜在意識の仕事を始めて15年。セッションは10,000件を超えました。

宿命数(今はアーキタイプと呼んでいます)1〜9の解説書を9冊出版しており、

その他、潜在意識に関連する本も多数出版させていただいてます。

夢野さくらの書籍一覧はこちら

 

そのあいだずっと調べていたのは、ひとつのことだけです。

目の前の現実は、どうやって創られているのか。

 

この講座は、いまのところ分かっていることの全部です。

ここまで見えたものを、そのまま渡します。

 

受講前に確認しておきたいこと

教材の中身を、申し込む前に見ることはできますか?

教材そのものはお見せしていません。

ただ、この講座の土台になっている考え方は、

人生が同じことの繰り返しになる本当の理由をはじめ、ブログでたくさん書いています。

判断材料にしてもらえたらと思います。

100本以上あるので、判断材料には十分だと思います。

 

申し込む前に、質問だけすることはできますか?

できます。30分、無料でお話しする時間があります。

ページの一番下のカレンダーから、

「【無料】アルゴリズムセラピー講座 事前相談(30分)」を選んでお申し込みください。

 

カリキュラムのこと、料金のこと、いまのお仕事にどう組み込めるか。

何を聞いていただいても構いません。

その場で決めていただく必要はありません。

答えられないことは「答えられません」とお伝えします。

 

申し込む前に、一度セッションを受けてみることはできますか?

できます。というより、そのほうがいいと思います。

 

1年間、月2回、1対1で会うことになります。

相性は、実際に話してみないと分かりません。

 

人生のアルゴリズムリーディングを受けていただくと、

私がどう聴いてどう見立ててどう返すのかが、そのまま分かります。

講座で教えているのは、まさにこのプロセスなので。

 

受けたうえで「合わないな」と思われたら、それで構いません。

1年付き合ってから気づくより、ずっといいと思います。

 

すでにサロンや教室をやっています。今の仕事にどう組み込めますか?

組み込み方は3つあります。

 

1. 既存メニューの前後に置く。

施術や鑑定の前にカウンセリングの時間を作り、そこで根っこの仮説を立てます。施術中の会話の質が変わります。

2. 別メニューとして立てる。

施術とは切り離した「セッション」を新しいメニューとして作ります。単価を分けられます。

3. 講座の中身として教える。

すでに講座をお持ちの場合、カリキュラムの一部として組み込めます(権利の範囲は上の表をご確認ください)。

 

今の仕事をやめる必要はまったくありません。

 

スピリチュアルな能力は必要ですか?

要りません。

この講座で扱うのは、生年月日から算出するアーキタイプと、

この世はどう成り立っているのかの仕組み、

そして、傾聴から潜在意識にアクセスしていく技術です。

 

見えたり聞こえたりする必要はまったくありません。

再現性のある技術なので、あなたが人に教えることもできます。

 

すでに他のツールを学んでいます。それも一緒に使えますか?

もちろん使えます。

この講座でお伝えするのは、ツールではなく層を見分ける軸です。

今お持ちのツールは「どの層に効くものか」で整理し直せます。

 

ただし、最初のうちは混乱するかもしれません。

今までと違う順番で物事を見ていく可能性もあるので、

個人ワーク回は、そこを整理する時間としても使えます。

 

集客のやり方も教えてもらえますか?

集客そのもの(SNS運用や広告など)は、この講座では扱いません。

私の専門ではないからです。

 

ただし、Part 8「セラピスト実務」では次のことを扱います。

・初回セッションから継続へつなげるまでの設計

・単発と継続の違い、それぞれの組み立て方

・クライアントの反応タイプ別の対応

 

「来た人を、どう次につなげるか」はこの講座の範囲です。

「人をどう集めるか」は範囲外です。

 

1年間、続けられるか不安です

講座そのものは月2回・計4時間です。

ただ、実際にはそれだけでは終わりません。

 

講座内容を落としこんでいくための時間も必要でしょうし、

修了後にはモニターセッションが3件あります。

「月4時間だけ空ければ大丈夫」とは言えません。

 

続けていくことがしんどくなる時期もあると思います。

なんせ、自分の根っこに触れ、書き換えていく講座でもあるからです。

個人ワーク回を6回入れてあるのは、そのためでもあります。

 

月2回の講座は決まりではありません。

ご自分の状況と照らし合わせ、お休みの期間を取ることも可能です。

そのため、日程変更は無料になっています。

 

日程はどう決まりますか? 平日夜や土日の枠はありますか?

曜日は問いません。土日も、平日も、どの曜日でも大丈夫です。

夜は19時からの枠があります。

 

1年分の日程を、先にまとめて決めることもできます。

最初の1回目だけ決めていただければ、あとは受講の当日に次の日程を決められます。

まとめて全部決めてしまいたい方は、そうしていただいて構いません。

 

お仕事をされている方、サロンや教室を運営されている方は、

「毎月第2・第4月曜の10時」のように固定してしまうほうが動きやすいと思います。

予約や講座のスケジュールを先に埋めてしまう方は、特にそうかもしれません。

 

もちろん、途中で変更したくなったら何度でも変えられます。

手数料はいただきません。

 

仕事が忙しく、途中で通えない時期が出るかもしれません

大丈夫です。

 

お休みは受け付けています。日程の変更も、何度でも無料です。

 

お仕事が忙しい時期、体調の問題、ご家族のこと。

1年もあれば、いろいろあって当然です。

「今月は無理そうです」とご連絡いただければ、それで大丈夫です。

 

逆に「空いている時期に集中して進めたい」というご相談も受け付けています。

月2回は目安なので、ペースはご相談ください。

 

好転反応の”扱い方”講座とは、どう違いますか?

好転反応の”扱い方”講座は、すでにセッションをしている方が、

好転反応の扱い方だけを集中して学ぶ全3回の講座です。

 

この講座は、これからセラピストになる方が、

なぜ人生は、いつも同じパターンになってしまうのか?

という選択の仕組みをベースに、

現実を大きく変化させていくセッションを、基礎から学ぶ全24回の講座です。

好転反応への対応は、その中の一部となります。

 

教材だけ購入することはできますか?

できません。

この教材は、講義と個人ワークとセットで機能するように作ってあります。

読むだけで身につく形にはなっていないので、教材単体ではお渡ししていません。

 

受講にあたってのお願い

 

この講座は、1年をかけてご自身の根っこの思い込みに触れていきます。

その分、負荷がかかる時期があります。

 

そのため、現在お医者さんにかかっている方は、お申し込みの前にお知らせください。

 

・精神科、心療内科に通院中の方

・向精神薬(抗不安薬・睡眠薬・抗うつ薬など)を服用中の方

 

お断りするという意味ではありません。

進め方を一緒に決めたいので、先に教えてくださいという意味です。

主治医の先生に「自分の内面を扱う1年間の講座を受けようと思う」とお話しいただき、

了承を得たうえでのご参加をお願いしています。

 

私は医師ではありません。

治療と並行して安全に進められるかどうかの判断は、私にはできません。

だから、判断できる方に確認していただきたいのです。

 

受講中に、しんどい時期が来たら

1年もあれば、しんどくなる時期は起こりえます。

自分の根っこに触れる講座なので、むしろ起きて当然です。

 

体調が悪い場合は、病院に行ってください。

好転反応かどうかに関係なく、これは当たり前の対処です。

私は医師ではないので、診断はできません。そこは診断できる人にお願いします。

 

そのうえで、もうひとつ。

 

しんどい時期に、講座を止める必要はありません

むしろ、止めないほうがいいと思っています。

しんどさが出ているということは、あなたの潜在意識が動いているということです。

そこで止めると、動きかけたものが元に戻ります。せっかく進んだところから、後退することになる。

これ、まさにこの講座で学ぶことです。

 

あなたがクライアントに伝えることになる話を、あなた自身が先に体験する。そういう時期です。

頭で理解したことが、体で分かる瞬間でもあります。

 

だから、そこは一緒に見ていきます。個人ワーク回を6回入れてあるのは、こういう時期のためでもあります。

 

ただし、無理をしてほしいわけではありません。どうしても動けない時期は、お休みできます。

 

お休みが必要になった場合

期限も、追加費用もありません。残りの回数はそのまま取っておきます。

止めるか、ペースを緩めるか、そのまま進むか。そこは一緒に決めましょう。

それから、これは講座を通してお伝えし続けることです。

 

お薬を続けるか、減らすか、やめるか。これを決めるのは主治医の先生です。

この講座でも、セッションでも、そこには一切関与しません。

「好転反応だから薬をやめたほうがいい」というようなことは、決して言わないでください。

これは、この仕事でいちばんやってはいけないことだと考えています。

セッションおよび講座は、医療行為ではありません。

 

お休み・日程変更・キャンセルについて

お休みと日程変更

・お休みは受け付けています。お仕事、体調、ご家族のことなど、事情があるときはご連絡ください

・日程の変更は、何度でも無料です。

・3ヶ月ご連絡がない場合は、こちらから確認のご連絡をします。

そのうえで、お休みを続けるか終了するかを決めていただきます

キャンセルと返金

・第1回の3日前までのキャンセルは、全額を返金します

・それ以降のキャンセルは、返金をお受けできません

教材(9分冊・244ページ)は、第1回の講座ですべてお渡しします。

教材がお手元に届いたあとは返金ができないため、このような形にしています。

 

だからこそ、申し込む前に話してみてほしいと思っています。

30分の無料相談や人生のアルゴリズムリーディングで、相性を確かめてから決めていただけたら。

 

最後に

 

この講座で渡すのは、方法ではありません。

見方です。

 

人がなぜそう選んでしまうのか。その選択の下に何があるのか。

それが見えるようになると、目の前の人の話が、まったく違って聞こえるようになります。

 

そして不思議なもので、これは自分にも効きます。

人のアルゴリズムが見えるようになった人は、自分のアルゴリズムからも自由になっていくんです。

 

一年かけて、私が持っているものをお渡しします。

 

お申し込みの前に

 

72万円を、このページだけで決めていただく必要はありません。

むしろ、決めないでほしいと思っています。1年間、私と月2回会うことになるので^^;

 

順番を用意しました。上から順に、どこから入っていただいても大丈夫です。

 

1. ブログを読んでみる(無料)

人生が同じことの繰り返しになる本当の理由から読んでみてください。この講座の土台になっている考え方が、そのまま出ています。

2. 30分、話してみる(無料)

聞きたいことを聞いてください。カリキュラムのこと、料金のこと、あなたの今の仕事にどう組み込めるか。

答えられないことは「答えられません」と言います。ページの一番下のカレンダーからお申し込みいただけます。

3. 一度セッションを受けてみる(35,000円)

話すだけでは分からない、という方へ。人生のアルゴリズムリーディングで、私の見立て方をそのまま体験できます。

講座で教えているのは、まさにこのプロセスです。

4. 日程を決める

下のカレンダーから、第1回の日時をお選びいただけます。2回目以降の日程は、第1回のときに一緒に決めます。

下のカレンダーから日程を選んで、メニューをお選びください。

・無料相談は「【無料】アルゴリズムセラピー講座 事前相談(30分)」

・講座のお申し込みは「【講座24回】人生のアルゴリズムセラピー セラピスト講座(1回120分)」(選んだ日時が第1回になります)

 

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