セッション実績10,000件以上の
潜在意識/好転反応のスペシャリスト。
▶著作も多数
最適人生製作所
所長の夢野さくらです。

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クリックできる目次
自分がわからないと感じるとき
私っていったい何がしたいんだろう……
そんなことを考えてしまうことってありませんか?
- これといった趣味はない
- 仕事も生活のためにやっている
- 何かしたいと思うけど、それが何かが分からない
- 好きな人に「何食べたい?」と聞かれて、どう答えるのが正解だろうとか考えてしまう
- 好きを仕事に!とか言われるけど、その好きが分からない
よく、自分を好きになる方法のひとつに
自分に聞くって言うけど、聞いたって答えなんて出てきた試しがない。

いつも自分の気持ちが分からなくて、
ついつい「その場の正解」を自分以外の外に求めてしまうって
本当によくあることだと思います(T_T)
セッションにいらっしゃるクライアントさんの中でも、
そういう方は結構多くて、
「私は自分がどうしたいのかが分かりません。その答えが知りたいです」
と言われることもあります。
自分を知ろうとしてもわからなくなる理由
自分を好きになる方法や、自分を知る方法って
一般的にいろいろあると思います。
- 自分の思ったことや感じたことを書きだす(ジャーナリング)
- 過去を振り返ってみる
- 瞑想や内観をしてみる(マインドフルネス)
- 親しい人に「私の強みって何だと思う?」と聞いてみる
本やネットには、このようなさまざまな方法があふれています。
それらをやってみることで、
「ああ、私はいつもこんなことを考えていたんだ」とか、
「そうか、私はこういうことをされるとイヤなんだ」とか、
頭の中が整理されたり、心が落ち着いてくることもあると思います。

でも、それらをやってみても、すっきりするのは一時的で、
少し経つとやっぱりモヤモヤがぶり返してきて、
気づけばまた「正解を探す」といういつもの行動が再スタートしていた、
なんてこともよくあることだと思うんです(=_=)
実は「自分」は思い込みでできている
自分の毎日を振り返ってみた。
紙に書き出してみた。
過去も振り返ってみた。
心も落ち着いてきて、頭も整理された。
でも気づけば元の
「私は何をしたいんだろう。自分が分からない」状態に
戻ってしまうことがあります。
それはいったいなぜなのか?
その答えは、
紙に書き出すことも、
過去を振り返ることも、
全部全部
**顕在意識の範疇**でしかないから。
原因は潜在意識の中にあった
人間の意識は、大きく分けると顕在意識と潜在意識になります。
顕在意識とは、人が意識出来ている意識のことで、
潜在意識とは、人が意識出来ない無意識のことを言います。

上記の図のように、意識全体を100と仮定すると、
顕在意識は全体の5%、潜在意識は95%と言われていて、
意識のほぼすべては潜在意識ってことになります。
過去を振り返ったり、紙に書き出したりという作業は、
私はこう思った。
こう感じた。
こんな行動をしてたなぁ~と、
記憶にもあって、意識出来ていることになります。
そこを整理していったら心も落ち着いてきた。
その状態がそのまま続けばいいのですが、
気づくと元に戻ってるってことは、
問題はそこではないということになります。
じゃあどこにあるのか?
そう!もう一つの意識、潜在意識の中にあるということ。
意識のほぼすべてが潜在意識なのだから、
問題もそこにあると考えると納得です。
潜在意識の中には思い込みしか存在しない
もうひとつ重要なことは、
潜在意識の中には思い込みしか存在しないということ。
思い込みは大きく分けて2種類あって、
自分にとってメリットのある思い込みか、
デメリットのある思い込みかの2つ。
メリットのある思い込みとは、
今の自分の現実をポジティブに創ってくれる思い込み。
逆にデメリットのある思い込みとは、
今の自分の現実をデメリットがある状態に創る思い込みです。
人間はメリットのある思い込みとデメリットがある思い込みの両方を持ち、
その両方の思い込みがあなたの人生を創っています。
人は潜在意識に操られている?
潜在意識は無意識です。
無意識とは、何も思考が動いていない状態のこと。
だからこそ、潜在意識にある思い込みは、
人間が意識できていない状態で
さまざまなアクションを反射的に起こし、人生を構築します。
”怖れの思い込みが願いを阻む”
例えば小さい頃、男の子にいじめられて辛かったという体験が
男性が怖いという思い込みになったとします。
その思い込みは、深く深く底の方に沈んでいて、
通常の生活では意識出来ないところにあります。
あなたは顕在意識的には
信頼できるパートナーがほしいと願っている。
でも潜在意識的には、男性は怖れの対象です。

するといったいどういう反射をするのか?
↓
友達に男性を紹介してもらった。
性格もいいし、顔もタイプ。
この人素敵だなと思ってデートをしてみる。
でも、2人っきりになると急に得体のしれない恐怖が湧いてくる。
彼が何かをしてきたわけじゃない。
ただ普通にご飯を食べて、2人で公園を散歩しているだけ。
なのに帰りたくなる。
「このあとどうする?もう少し飲みにでも行く?」
と誘われても、なぜか怖いと思ってしまう。
そして、その恐怖に耐えかねて、
「ごめんなさい。今日は帰ります」と急いでその場を後にする。
気づくと過去にも似たようなことがあった。
どうして怖くなるんだろう。
彼に何かをされたわけでも何か言われたわけでもない。
でも一緒にいられないと感じてしまう。
いったいどうして???
問題は認識できないところに潜んでる
潜在意識は自分では認識できない場所なので、
当然すべての思い込みも、基本自分では認識できません。
その数は、数億~数十億と言われていて、
その凄まじい数の思い込みの中に、
あなたが自分を知ることを阻む思い込みが
隠されているかもしれないのです。
また、例えばですが、
「自分の気持ちを大事にしていい」
という思い込みで生きているAさんと、
「自分の気持ちより周りを優先するべき」
という思い込みで生きているBさんがいるとします。
2人が同じように「自分を知ろう」としても、
見えてくるものは大きく変わります。
Bさんの場合、
そもそも自分の気持ちを感じること自体が、
無意識に抑えられていることもあるのです。
同じ出来事でも感じ方が違う理由
潜在意識の思い込みは千差万別。
同じ出来事を同じ時に経験しても、それぞれの思い込みによって
100人いたら100通りの感じ方があります。
例えば、
目の前で見知らぬ2人がケンカをしている。

それを全く気に留めない人もいれば、
知らない人なのに、
大きな声を出しているというだけで怯えてしまう人もいる。
ケンカの内容を面白そうに観察する人もいれば、
くだらないと鼻で笑う人もいる。
これらの反応は全て、潜在意識の思い込みからくる反射的行動です。
いちいち意識して、
こんなふうに考えよう、
こんなふうに感じようと思ったわけではなく、
無意識に出てくる言動がその人の選択になり、
行動になり、現実になります。
潜在意識の思い込みを変えれば人生が変わる
心(考え方)が変われば、行動が変わる
行動が変われば、習慣が変わる
習慣が変われば、人格(性格)が変わる
人格(性格)が変われば、運命が変わる
運命が変われば、人生が変わる
これは、アメリカの心理学者・哲学者である
ウィリアム・ジェームズ氏の言葉とされています。
つまり、心(考え方)が変われば人生が変わるということですが、
その心(考え方)は、認識できる顕在意識より奥に、
認識できない潜在意識が存在する。
ということは、潜在意識の思い込みを変えていくことが
人生を変えることにつながるというわけです。
自分を知りたいと思うなら
自分がわからない。だから自分を知りたいと思う時、
ついつい今自分は何を考えているんだろう
何をしたいと思ってるんだろうと
顕在意識の範疇を探してしまいます。
でも、本当の原因はそこにはありません。
なぜなら、今のあなたを創り上げたのは、
幼い頃にあなたが創った思い込みだから。
あなたのどんな思い込みが、
あなたを「自分がわからない」状態にさせているのか?
まずはそこを知ることが、一番の近道になるのではと思うのです。
また、
「やりたいことが見つからない」と感じている場合も、
同じように本音が見えにくくなっている状態と言えます。
▶ やりたいことが見つからない本当の理由はこちら
その土台にあるのが生まれ持った資質
先ほどからずっと、
潜在意識の思い込みが人生を創るとお話ししてきました。
自分が分からないと感じるのも、
結局は潜在意識の思い込みが
自分を知る流れを妨害している可能性が高いのです。
では、潜在意識に思い込みはどうやって出来たのか?
それは主に、幼い頃、周囲の言動をどう受け取ったのかが原因です。
現実は潜在意識の思い込みが創るといいましたが、
もっと具体的に言えば、
潜在意識の思い込みが周囲の言動を受け取り方を決めるのです。
先ほどのケンカの例で言えば、
全く気にも留めない人は、スルーしてすぐ忘れるでしょう。
しかし、他人のケンカであっても、
争いごと=悪いこと、という思い込みを強く持っている人なら
とても嫌な思いを引きずり、その結果モヤモヤやイライラを抱え、
周囲からの言動をそのモヤモヤイライラの土台で受け取ることになる。

すべてが無意識なので、自分がどうして他人のケンカに
そこまで意識を引っ張られるのかわからない。
どうしてなの?と人に聞かれても答えられない。
認識できる範疇に原因がないからです。
根っこの思い込みは全ての思い込みの土台
特に一番最初に出来上がった根っこの思い込みと言われるものは、
さまざまな思い込みの土台になる思い込みです。
根っこの思い込みは赤ちゃんの頃に出来上がるもので、
全ての思い込みが、この根っこの思い込みから派生したものになります。
生まれて間もない赤ちゃんには、思い込みは存在しません。
周囲の様々な言動を繰り返し受け取ることで、
根っこの思い込みが出来上がるのですが、
その受け取り方の土台になるのが、生まれ持った資質になります。
よく、赤ちゃんは愛の塊と言われてします。
思い込みもなく、全ては愛の塊だと。

でも実はそうではありません。
もし仮に赤ちゃんが愛だけでできていたら、
どんな周囲の言動も思い込みには発展しないから。
思い込みのない人間は存在しません。
つまり、赤ちゃんにも思い込みが出来上がる土台があり、
その土台になるのが生まれ持った資質なのです。
赤ちゃんは自分の資質に沿って周囲の言動を受け取り、
根っこの思い込みを創っていくのです。
ちなみに、全ての思い込みには良い悪いはありません。
ただ、そういう思い込みがある、というだけ。
あなたに「自分が分からない」と思わせている原因も、悪いわけではなく、
ただそういう思い込みを持っているというだけなので、
もう必要ないと思うのなら、
思い込みを見つけて手放していけばいいだけなんです。

ここまで読んで、
「もしかして、自分も本音が見えにくい状態なのかもしれない」
と感じた方へ。
その背景にある“受け取り方の土台”は、
生まれ持った資質から読み解くことができます。
▶ 生まれ持った資質リーディングを見る
だから自分がわからなくなる
ずっとお話ししていますが、
あなたが自分を知るためにさまざまなことを試してみても
やっぱり「自分が分からない」状態に戻ってしまう原因は、
自分を知ろうとしている場所が、顕在意識の範疇だからです。
一生懸命毎日の自分の思考を書き出してみても、
過去の自分を掘り起こしてみても、
もちろん意味はないわけではありませんが、
結局はまた「自分が分からない」になってしまう可能性が高いのです。
そしてこの状態は、
「変わりたいのに変われない」
と感じている場合にも共通しています。
▶ 変わりたいのに変われない本当の理由はこちら
自分を知るために必要なこと
自分がわからないと感じるのは、
本当に自分がわからないのではなく、
思い込みによって
本音が見えにくくなっているだけなのかもしれません。
本音を見えにくくさせている思い込みを探す。
これが一番手っ取り早くいい方法だと思うのですが、
一人で行うことは非常に難しいといえます。
なぜなら根っこの思い込みは、
潜在意識の奥の奥に存在しているので、
自分ひとりで行ってもなかなか出てこないのです。
じゃあプロの手を借りて早速……となってもいいですが、
まだそこまでの決断はできないなぁと思うなら、
まずは根っこの思い込みが出来上がる背景になった
「受け取り方の土台」を、
生まれ持った資質から読み解くこともできます。
今の自分がどうやって出来上がったのか、
という自身の構造を知ることで、
これまで曖昧だった「自分」が見えてくるでしょう。
↓
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記事を読んで「まさに自分のことだ」と感じたなら、
それが次に進む時期を示唆している感覚なのかもしれません。
その感覚を感じたなら、もう少し先へ進んでみてください。
- まずは自分の反応の入り口を知りたい方へ
→ 反応傾向チェック - 根っこの思い込みを整理しながら見ていきたい方へ
→ 人生で同じ問題を繰り返す本当の理由|潜在意識の「思い込みの階層」 - 個別に自分の状態を見直したい方へ
→ 潜在意識のリノベーションセッション - 継続的に取り組みながら、根っこの思い込みを深く見直していきたい方へ
→ 人生が勝手に最適化する個人コーチング - このテーマを仕事として扱っていきたい方へ
→ ハートバグセラピー講座 - ボイジャータロットをお仕事にしたい方へ
→ ボイジャータロットスクール
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