セッション実績10,000件以上の
潜在意識/好転反応のスペシャリスト。
▶著作も多数
最適人生製作所
所長の夢野さくらです。

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感情に振り回されると感じるとき
- さっきまで普通に過ごしていたのに、ちょっとした一言で一気に気分が落ち込む。
- 頭では気にしなくていいとわかっているのに、気持ちがついてこない。
- そのまま引きずってしまい、何も手につかなくなることもある。
こんなことってありませんか?

いつもなら、そこまで落ち込むほど
ネガティブなことが起こってるわけじゃない。
なのにどうしても気持ちのコントロールができなくて、
切り替えできない自分に余計落ち込む。
こういうことって結構あるあるなのかなと思うのです。
感情をコントロールしようとして、こんなことをしていませんか?
ちゃんとしなくちゃ。
いつまでも落ち込んでても仕方がない。
早くポジティブにならなくちゃ。
そう感じて、気持ちを切り替えようといろいろやってみる。
- とりあえず気にしないようにする
- 物事のあるを見てポジティブに考える
- 感情を抑えてなかったことにする
- 散歩に出てみる
- 運動をして体を動かす
- 好きなことをして気を紛らわそうとする
ずっとネガティブでいるのは自分がしんどい。
だからネットで調べたり、前にやったことを再びやってみた。

しっかりと切り替えようとしていること自体、
とても素晴らしいことだ思います。
それでも感情が安定しないのはなぜか
ただ、しっかり切り替えようとしているのに
どうしても上手くいかないってこともよくあります。
前は切り替えられたと思ったのに、
今回はなぜか切り替われない。
一時的にはネガティブから抜け出せたと思ったけど、
気づいたらまた元の状態に戻ってる。

なぜだと思いますか?
結局それって、表面上を整えただけで、
根本的な解決をしていないからなんですよね。
芋ずるネガティブ
例えば、お付き合いしている彼から、
次のデートに仕事が入ってしまったと断りの連絡があったとします。
これ自体、ある意味仕方がないことなので、
それほど落ち込むことでもないし、
ネガティブを引きずるようなことでもないはずです。
頭ではわかっているのに、どうしてもネガティブに考えてしまう。

- 仕事だって言ってるけど、実は他に好きな人ができたのかな
- 私がうざくなってきたのかもしれない
- 彼に好かれるためにはどうしたらいいの
- どうやってもきっとまた振られる
- ワガママ言ってないのにまた似たようなことが起こった
- 彼と一緒にいて安心できた試しがない
- 幸せなのは一瞬。すぐに別れが来る
彼は仕事が入ったといっただけなのに、
あなたの頭には不安や心配事が次から次へと襲ってきて、
どう頑張っても不安の沼から抜け出せなくなってしまう。
切り替えてはみたけれど……
そんな時、切り替えようと思って、こう考えてみる。
「彼は仕事だって言ったじゃない。彼は嘘を吐く人じゃない。
考えすぎているだけ。そんなネガティブなことをぐるぐる考える暇があるなら
次のデートどこに行くのかでも考えようっと♡」
こんなふうに違う考えをしてみた。
次のデートプランを練ってみる。
ネットで「デート 場所」で検索したり、
インスタ見たりしている時は忘れられた。
よかった。ちゃんと切り替えられたと思った。
でも、ふと何かの拍子に、過去の記憶が出てくる。
「前の彼もそうだった。仕事だって言ってたけど、結局は嘘だったじゃない。
今度だって本当かどうかわからないよ。
そう言えばあの時、こっちから連絡したら迷惑そうにしてたな……」

既に終わったことなのに、
今の出来事が過去の出来事を芋ずる式に引っ張ってきて、
過去と今がごっちゃになって、知らず知らずのうちに
自分をネガティブな沼から出さない流れを生み出すこともあります。
自分を責めていませんか?
- こんなことばっかり考えてるからダメなんだ。
- 彼を信じないと。
- 前も、私が疑ったことがキッカケで別れることになったじゃない。
- どうして信用できないの。
- 人を疑るって本当よくない癖だよ。
↑
こういうこと、あなたもしていませんか?
自分を戒め、人を信じようとし、自分に正論を向ける。
これは一見いいことのように見えますが、
実は全然違います^^;
っていうか、そもそも正しい考えに促す必要なんてないのです。
だって、正しく考えようとしていること自体、
自分に我慢を強いて、自分が感じていることを認めず、
否定していることと同じ。
そもそも正しい考えなんてないんですから(;^ω^)
自分の感情を認めない状態は、心に無理が生じ、
思考と感情にねじれが生まれている状態。
自らをそんな状態に向かわせておいて、
気持ちのコントロールなどできるわけがないのです^^;

また、感情が大きく揺れると、
「これ大丈夫なのかな」と不安になり、
もっと感情が揺れてしまうこともあります。
その状態は「好転反応」の場合もあるため、
好転反応なのか、それともただ感情に振り回されているだけなのかが分からず
不安な方はこちらも参考にしてみてください。
実は「感情に振り回される状態」になっている
このように、本当の感情を押し殺し、我慢を強いたり、
自分が感じている感情を認めないのはなぜなのでしょうか?
よく、クライアントさんから聞く言葉があります。
それは、「私はもともとネガティブ思考なので」というフレーズ。
そもそも自分は、
昔から物事をネガティブに受け止めてしまう性格で、
「こんなふうに感情が揺れてしまうのも仕方がないんです」という、
あきらめにも似たことをおっしゃる人もいます。

もちろん性格的に物事をネガティブに受け止めてしまう人もいます。
でも、本当にそれは仕方がないことなのでしょうか?
いいえそれは違います。
実は、感情が揺れて、振り回されて、
自分ではコントロールできない状態になっているのは
ネガティブ思考だからではありません。
あなたの潜在意識の中に、
物事をネガティブに受け止め、自分を責め、
そのままの感情を認めてはいけないというような
根っこの思い込みがあるからなのです。
その原因は潜在意識の思い込みにある
人間には大きく分けて2種類の意識があります。
すべての意識を100とすると、
人が認識できる意識であるところの顕在意識は、
全体の約5~10%。
反対に、人が認識できない意識であるところの潜在意識は、
全体の約90~95%と言われています。

「自分の現実は自分で創る」というのは
とても有名になったこの世の仕組みです。
では、何が自分の現実を創るのかといえば、
めっちゃわかりやすく言うと、
潜在意識(無意識)の思い込みです。
潜在意識の中には思い込みしか存在せず、
その数、数億~数十億と言われており、
人生にメリットを与える思い込みと、
デメリットを与える思い込みの2種類があります。
そしてその圧倒的な数の潜在意識の思い込みが
あなたの現実を創る土台になっています。
潜在意識(無意識)の思い込みに沿って
反射的に出てくる思考や感情、選択や行動が、
あなたの目の前の現実を創っているというわけです。
あなたが感情に揺さぶられ、
振り回され、思うような現実を創れていないのなら、
それはあなたがネガティブ思考だからではありません。
原因は、潜在意識にあなたが感情に振り回されてしまうような
思い込みが存在しているからなのです。
思い込みの違いが感じ方の違いになる
例えばですが、
「感情をそのまま感じても大丈夫」
という思い込みで生きている人と、
「感情は抑えないといけない」
という思い込みで生きている人では、
同じ出来事でも感じ方は大きく変わります。

後者の場合、
感情そのものを抑えようとすることで、逆に強く反応し、
何かのきっかけで感情が爆発してしまうこともあります。
こうした「受け取り方の前提」は、
思い込みの積み重ねによって作られています。
その構造については、こちらの記事で詳しく解説しています。
その土台にあるのが生まれ持った資質
無数にある潜在意識の思い込みの中でも、
赤ちゃんの頃、一番最初にできた思い込みを
根っこの思い込みといいます。
この根っこの思い込みがすべての思い込みの基礎となり、
それがさまざまな形に派生して、
数億~数十億の思い込みになったというわけです。
先ほどもお話ししましたが、
あなたの現実はあなたの潜在意識の思い込みが創ります。
もっと正確に言えば、潜在意識の思い込みにそって
目の前の現実で起きる出来事をどう受け取るかが決まります。
この受け取り方が目の前の現実を創る原点となるのです。
思い込みの違いが受け取り方の違いに発展する
例えば、先ほどの例ですが、
彼から急に仕事になってしまったから、
次のデートはキャンセルしてほしいと連絡をもらったAさんと
同じような状況になったBさんがいるとします。
Aさんは、過去にも似たようなことが何度かあり、
彼からこのような連絡をもらうと
とたんに自分に何か悪いところがあったのかと自分を責めます。
彼から仕事だと言われても、それを言葉のまま受け止めようとせず、
- 私に嫌気がさしたんだとか
- 友達との約束を優先したのかもとか
- 他に好きな人ができたのかもとか
さまざまなネガティブ思考を巡らせ、感情を揺らしに揺らしまくります。
頭の片隅に、「そんなこと彼は言ってなかった」という
客観的な言葉が浮かんできても、
揺れまくる感情がその言葉を受け入れません。
逆にBさんは、彼からこのような連絡が来たとしても
仕事なんだぁ~とのんきに受け止めます。
仕事なら仕方ないから、友達誘ってランチにでも行こうかなとか
いきなりポカッと空いた用事のない休日を楽しもうとします。
資質が受け取り方を決める
Aさんは、過去も同じことを繰り返していました。
それはAさんの中に、
例えばですが、
- 自分は大事にされない存在だとか
- 自分は常に後回しにされるとか
- 常自分は間違ってしまう
などの深い思い込みがあり、
彼からの「急に仕事になってしまった」という連絡を、
上記の思い込みを土台にして無意識に思考し、感情を揺らし、
選択して行動するという流れを作ってしまうからです。

ではなぜAさんは、このような思い込みを
創ってしまったのでしょうか?
先ほども書きましたが、根っこの思い込みは
何も思い込みがない
真っ白な状態の赤ちゃんの頃に出来上がります。
その基礎となるのが生まれ持った資質です。
赤ちゃんには何も思い込みはありませんが、
生まれ持った資質が3つあります。
- 潜在意識の資質
- 顕在意識の資質
- 性格に発展しやすい資質
この3つの資質に沿う形で、
周囲の人、主にお母さんの言動を受け取ります。
あなたはどんな資質を持つ人?
例えば、
物静かで常に客観的に物事を見つめる資質なのか、
それとも、常に「足りない」を見つめて、それを埋めようとする資質なのか、
はたまた、いつも冒険がしたくて、勝負に命を懸けるような資質なのか。
このような違いを見るだけでも、
物事の受け取り方に大きな差が出ることは想像に難くないと思います。
つまり、根っこの思い込みがどう形成されたのかは、
どんなお母さんだったのかや、どんな養育環境だったのかが問題ではなく、
どんな資質を持ち、周囲の言動をどう受け取ったのかが大きな影響を与えているのです。
ここまで読んで、
「もしかして、自分のネガティブ思考も、感情に振り回されるのも、
生まれ持った資質に影響を受けているのかもしれない」
と思った人へ。
なぜ自分は、いつも今のような“受け取り方”をするのか?
その謎を解くカギは、生まれ持った資質にあります。
だから感情に振り回される
感情に振り回され、
同じような現実を繰り返してきたわけは、
決して性格だとか、ネガティブ思考だからではありません。
その原因は、
あなたが生まれ持った資質から創った
根っこの思い込みにあったんです。
また、「考えすぎてしまう」と感じている場合も、
同じように無意識の思い込みが影響していることがあります。
そして、「自分がわからない」と感じている場合も、
本音が見えにくくなっている状態と言えます。
感情に振り回されないために必要なこと
感情に振り回され、現実を台無しにしてしまったと
後悔するのはもうやめましょう。
同じような現実を繰り返すのも、これで最後にしましょう。
あなたは今まで、
自分ではコントロールできない感情に揺さぶられ、
冷静な判断ができなくなって、大切な関係を壊してしまったり、
そんな現実を繰り返してきたかもしれません。
でももう、そういう現実は終わりにしていいんです。
なぜならあなたの現実はあなたが創っているので、
あなたがもう、
感情に振り回される人生を終わりにしたいと決めて行動すれば、
それが次の現実になるからです。
先ほども触れましたが、
あなたがどうしてそんな受け取り方をするようになったのかは、
生まれ持った資質から読み解くことができます。
根っこの思い込みを見つけて手放していくことが、
今の繰り返す流れを断ち切る一番手っ取り早い方法ですが、
その前に、まずは自分の現実の受け取り方の構造を知るところから
始めてみて下さい。
感情との向き合い方も大きく変わっていくと思いますよ。
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この先を、もう少し深く見ていきたい方へ
もし今のあなたが、
記事を読んで「まさに自分のことだ」と感じたなら、
それが次に進む時期を示唆している感覚なのかもしれません。
その感覚を感じたなら、もう少し先へ進んでみてください。
- まずは自分の反応の入り口を知りたい方へ
→ 反応傾向チェック - 根っこの思い込みを整理しながら見ていきたい方へ
→ 人生で同じ問題を繰り返す本当の理由|潜在意識の「思い込みの階層」 - 個別に自分の状態を見直したい方へ
→ 潜在意識のリノベーションセッション - 継続的に取り組みながら、根っこの思い込みを深く見直していきたい方へ
→ 人生が勝手に最適化する個人コーチング - このテーマを仕事として扱っていきたい方へ
→ ハートバグセラピー講座 - ボイジャータロットをお仕事にしたい方へ
→ ボイジャータロットスクール
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