引き寄せで急にどうでもよくなるのはなぜ?|潜在意識が変わるスピリチュアルサイン

劇団青年座の女優を経て、
TVアニメ「サザエさん」のシナリオライターに。

潜在意識・好転反応の専門家として15年、
セッション実績10,000件超。著書多数。

人生のアルゴリズム研究所 所長/夢野さくらです。

 

引き寄せの法則を実践していて、

ある日ふと、こう感じたことはありませんか?

 

あれだけ一生懸命願っていたのに、

なぜか急に、どうでもよくなった。

 

諦めたわけじゃない。

嫌になったわけでもない。

なのに、なぜか気にならなくなっている。

 

「……これって、大丈夫なの?」

 

もしあなたが今その感覚の中にいるなら、

まず安心してほしい。

 

それは願いが潜在意識に届いたサインかもしれないから。

 

今日はこの「急にどうでもよくなる」感覚の正体を、

一緒に見ていこうと思います。

 

「願い続ける」と「忘れる」——どっちが正解?

 

引き寄せの法則の実践を繰り返してた時、

よくこんな言葉を聞いたり読んだりした。

 

願いは願い続けると叶う

願いは忘れると叶う

 

その当時、引き寄せの法則の実践では

単発の願いしか叶わなくて、

モヤモヤ感がいっぱいだった私は、

この2つの言葉に対して

いったいどっちだよ! \(*`∧´)/ ムッキー!!

って思ってた(笑)

 

願い続けるってことは覚えてるってことで、

忘れるとは正反対の言葉。

 

いろんな本とかブログとかに

どっちも書いてあって、

私は大いにモヤモヤウツウツしてた(^▽^;)

 

でも、単発の願いを叶えることを止めた時、

その答えがわかった!

 

ああ! 両方だったんだ!

って(笑)

覚えていながら忘れている——この「両方」が成り立つ状態とは

 

忘れる状態と覚えてる状態。

正反対の言葉だと思っていたけど、

この両方が成り立つ状態があった!

 

その状態とは、

 

願いは持ち続けてる。決して忘れることはない。

でも普段は忘れてて、思い出すこともない状態。

 

つまり、

願いは潜在意識に落ちていて、

顕在意識では願いを意識していない状態のこと!

 

これ、自分の願いが叶った時の体感から分かったの。

 

気づいたらずっと願っていたことなのに忘れてて、

そう言えば願ってたなぁ・・・なんて感覚になってた。

 

でもなぜ「急に」どうでもよくなるんだろう?

 

ここまで読んで

「なるほど、潜在意識に落ちるのか」と思った人もいると思う。

 

でもちょっと立ち止まって、一緒に考えてみてほしい。

なぜ「急に」なの?って。

 

あんなに一生懸命だったのに。

あんなに気になっていたのに。

ある日いきなり、すっと力が抜けるように気にならなくなる。

 

実はこの「急に」には、仕組みがある。

 

ちょっと一緒に見てみよう。

 

引き寄せの実践を続けていると、

潜在意識の中で「書き換え」が少しずつ進んでいく。

 

でもこれ、顕在意識からは見えない。

水面下で静かに進んでいるから、

自分では何も変わっていないように感じる。

 

そしてある閾値を超えた瞬間に、

今まで握りしめていた執着がストンと落ちる

 

これが「急にどうでもよくなる」の正体。

 

何かを新しく足したから変わったんじゃない。

不要な執着が自然に落ちていった——ただそれだけ。

 

私はこの仕組みを15年間、10,000件以上のセッションで見続けてきた。

人によって表れ方は違うけど、この「落ちる」構造は共通している。

 

あなたの中にも同じ仕組みが動いている。

その仕組み——私は「人生のアルゴリズム」と呼んでいるんだけど——

について、もう少し詳しく知りたい人はこちらの記事で書いています。

 

「どうでもよくなる」感覚を、実際に体験した話

 

私もそういう時があったの。

 

ずっと面倒くさがってやらなかったけど、

もうそろそろ本気で宇宙の仕組みを落とし込まないと

私の人生はダメになる(T_T) と思って、

3か月間、ほぼ毎日3〜4時間の瞑想をしてた(^▽^;)

 

瞑想を始めて3か月が過ぎた頃、

あれだけ毎日やっていた瞑想を、数日間やってないことに気づいたの。

 

その時は一瞬

「あれ? 私どうして忘れてたんだろう???」

って思ったんだけど、すぐに

「あ・・・(潜在意識に)落ちたんだ」と感じて、

それから毎日していた瞑想をしなくなった。

 

するとそこから、毎日の瞑想中に

自分に言い聞かせていたアファメーションの内容が

どんどん現実化するようになっていった。

 

仕事のアイデアがどんどん湧いてきたり、

それを形にすることができるようになったり、

形にした仕事に人が集まってきたり。

 

面白いのが、無理に何かを足したわけじゃないんだよね。

余計な力みが抜けて、自然に動けるようになっただけ。

 

それまで「ちゃんとやらなきゃ」と握りしめてた瞑想への執着が、

必要なくなって落ちた。

そしたら中身だけが残って、現実が動き出した。

 

これがまさに「引き算」

 

「どうでもよくなる」の前後で起きること

 

ただ、この「どうでもよくなる」感覚の前後で、

不安や体調の変化、人間関係の変化が出ることがある。

 

それは「好転反応」と呼ばれるもの。

潜在意識の中で書き換えが進む過程で起きる、

一時的な揺り戻し。

 

体に出る人もいるし、感情に出る人もいるし、

現実の状況として出る人もいる。

 

渦中にいる時にいちばん困るのが、

これって好転反応なの?

それともただの悪化?

っていう判断。

 

ここがわからないまま進むのは結構つらい( ;∀;)

 

なぜ好転反応が起きるのか、その仕組みを知っておくと、

渦中にいても「あ、今これが起きてるんだな」と

自分の状態を理解できるようになる。

 

仕組みを知ることで、不安が落ちていく。

これも引き算。

 

好転反応と悪化の違いを見分けるポイント

潜在意識の書き換え中に起こる好転反応とは?

 

まとめ:「どうでもよくなる」は、諦めじゃない

 

最後にもう一度、大事なことを伝えておくね。

 

「急にどうでもよくなる」は、

諦めたんじゃない。

 

あなたの中で、不要な執着が静かに落ちていっただけ。

 

それは潜在意識に願いが届いた証拠であり、

あなたのアルゴリズムが書き換わり始めているサイン。

 

何かを新しく足す必要はない。

今まで握りしめていたものを、自然に手放していく。

 

その流れに安心して身を任せてみてね。

 

もし「自分の中で何が起きてるのか、

もっと仕組みを知りたい」と感じたなら——

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