自分が創った世界から熱烈に愛される方法！
夢野さくらです♡
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ポジティブはネガティブだった？！
人生を豊かに幸せに創っていくためには
ポジティブでいることが大切だという説がある。
あるっていうよりも、
それが大主流だし、それこそが本命って感じの感覚でいる人
めっちゃ多い気がする。
私も一昔前まではそう思ってた(;^ω^)
ポジティブでいることは何よりも大事。
ネガティブでいることはよくないこと。
とかね？
でも、数年前のことになるのだけど、
ポジティブでいるのポジティブって、
我々が理解しているポジティブではないことを知った。
これはもうずっとお伝えしていることだけど、
私たちが「ポジティブ」と聞いて
思いつく「ポジティブ」は、
オーバーネガティブ……
つまり「ネガティブ」だったのです！！！
「過ぎると」どちらも過剰ポテンシャルになるのです。
ポジティブと言われるものが本当はネガティブだった！
じゃあ本来のポジティブってなに？
それは、客観の立ち位置のことなのです。
タフティで言うところの「気づきの中心点」ってやつです(*´з`)
↑
この図で言うと「フラットな思考」となってるところ。
これが本当のポジティブです。
じゃあ、図のポジティブな思考は何かといえば、
さっき言った「オーバーネガティブ」。
反対に、ネガティブな思考とあるところは
「アンダーネガティブ」とになります。
両方とも、タフティ・ザ・プリーステスの執筆者であるところの
ロシアの元量子力学者の「ヴァジム・ゼランド」さんは
過剰ポテンシャルと言っている。
過剰……つまり過ぎるということだよね。
過ぎるはネガティブ。
つまり、オーバー側に過ぎてもアンダー側に過ぎても、
どちらも「過ぎる」という状態に変わりないので、
ネガティブな状態となるのです。
もっともっと「オーバーネガティブ」に！って思ってた(笑)
過ぎる状態はネガティブ。
つまり過ぎない状態にいつもいることこそ
ポジティブな状態にいるということになる。
↑
ここを勘違いしてたんだよね^^;
本当のポジティブとは
ポジティブ（オーバーネガティブ）とネガティブ（アンダーネガティブ）の間の
ちょうど中心にあるちょっと高い客観の立ち位置のこと。
でも、もともとポジティブのことをオーバーネガティブだと思っていたから、
もっともっと
オーバーネガティブでいれば
願いは叶うんだ！
なんてことを思ってたんだよね(;^ω^)
ポジティブでいることとは、オーバーネガティブでいること。
多分まだまだこんな風に理解してる人って多いかもしれない(´;ω;`)
外部スクリーンと内部スクリーン
得たい未来を得る立ち位置は、ポジティブな立ち位置。
つまりは客観の立ち位置。
自分を客観視していくことは
めっちゃ大事なことなんだけど、人間はほぼずっと主観の立ち位置にいる。
この立ち位置が人生を創造していく位置なので、
とっても大切な立ち位置なのだけど、思い通りの人生を創るには
ここに居続けても意味はない。
主観の立ち位置に居続ける＝現状維持
だから。
じゃあ、客観の立ち位置に移動するにはどうしたらいいのか？
外部と内部のスクリーン
またここでタフティの中の言葉を借りると、
外部スクリーンと内部スクリーンに惑わされないってことになる。
外部スクリーンとは、自分がすでに創ってしまった現実のこと。
内部スクリーンとは、やっぱり私なんかダメだ＿|￣|○みたいに、
ダメな自分を映し出す自分の内面。
タフティでは、人間はほぼこの外部と内部の2つのスクリーンに意識を持っていかれ、
自分が創りたい現実を創れる能力があることすら忘れていると書いてある。
まぁそうだよね……
外部スクリーンに映し出される、すでに創ってしまったネガティブな現実を見ても、
その現実を創り上げた内部スクリーンを見ても、
どちらも自分にそんな能力があるとはとても思いない^^;
そんな能力があったらとっくに最高の現実を創ってるさ！
と考えてしまってもおかしくない。
逆に意識を持っていくと……
でもでも、よ～～～～～く考えてほしい。
すでに創り出してしまった外部スクリーンに映されている現実、
いつも自分が内部スクリーンで見ているものと同じじゃない？
現実になる時に、ちょっと変化球になって
内部スクリーンで見たそのままではないかもしれないけど、
根本は自分に同じことを感じさせてない？
例えば不安、例えば悲しみ、例えば苦しさ、例えばみじめさ、例えば怖れ、例えば……
そうなのです！
表面上の現実（登場人物とか場所とかシチュエーションとか）に惑わされず、
その現実が自分に感じさせる感覚に意識を持っていくと
必ず似たような感情を感じてるはずなのですよぉ(=_=)
繰り返し同じ感情を感じる現実を、自分で創ってる……？
と気づくはず。
そう！創ってるんです！自分で！！！
内部スクリーンに映し出された通りの現実を
外部スクリーンに創造してるんです～～～～～！！！！！
気づきの中心点に居続けるには？
外と内のスクリーンに意識を持っていかれると
同じ現実を繰り返すことになる。
じゃあどうすればいいのか？
自分の立ち位置を客観の立ち位置に移動すればいい。
どうやって？
内部と外部のスクリーンに映されていることを無視する。
無視をしたら、今度は自分の体に残っている残留感情を手放す。
残留感情が、外部スクリーンに現実を創造する根っこの思い込みだから！
※残留感情は体感覚のデトックスワークで外せます。
あと、瞑想もいいんだって！
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
わかる。
でもでも、瞑想は苦手な人が多くて、なかなか続かないかもだけど、
ある一定期間でもいいから続けてみると
本当に客観の立ち位置にいることが楽になるよ。
同じ現実を繰り返し創造する残留感情をデトックスしたら、
今度は気づきの中心点にいつつ、未来を構築する。
↑
これは未来脚本を書いていくのが一番手っ取り速いので、
ぜひチャレンジしてみてね。
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今年の春分の日は3月20日（木）！
あと2週間ちょっとでその日が来ます(*´з`)
宇宙元旦と言われるほど、大きくエネルギーの切り替えが行われる日でもあるので
ぜひあと2週間、瞑想にチャレンジして、気づきの中心点にいる感覚、つかんでみてね。
ああ、もちろん残留感情のデトックスワークと未来脚本も
両方をバランスよくやっていることが大事なので、
タイミングを見てチャンレンジしてみてください。
残留感情のデトックスワークと未来脚本、どっちを先にやったらいいかといえば、
まだまだネガティブが多いなと思う人は残留感情から、
結構整ってきたなと思う人は、そろそろ未来脚本を始めるタイミングかも。
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